人に合わせてばかりで自分の考えを無視していませんか?
こんなことはありませんか?
・人に頼まれると嫌と言えない、断れない
・自分の意見を主張できない
・人の思いや要求を優先し自分の欲求を抑えてしまう
・自分の考えを蔑ろにしてしまい大切にできない
・自分のことを後回しにしてまで人のお世話をする
・自分より強いと感じる性格の人の前で気弱になってしまう
・優しい、人がいい、お人よしなどと言われる
・からかわれたりいじめの対象になったり、人からいいように利用されたりする
・気を遣いすぎたり人の期待に応えようとしたりして疲れてしまう
セントーリーが必要な人
セントーリーのネガティブ状態は、基本的に‟自分<相手”になりがちです。
自分に無理を強いたり我慢をしてまでも相手を優先し合わせます。
人の役に立ちたい、喜ばせたいという思いが強かったり、自分を大切にできないことなどから、軸が常に人にあり自分のことは二の次。
時に自分よりも人のお世話に割いている時間の方が多く、そこに満足感や充実感、自分の存在意義を感じることもあるでしょう。
このような自己犠牲の姿勢にいい人と周囲から言われることもありますが、実は“都合のいい人”になっていることも少なくありません。
自分を大切にしないため人からも大切にされなかったり、いいように利用されたり、やがて自分でも疑問や疲れを感じるようになります。
セントーリーを使うと
セントーリーは自分自身を大切にすることができるようサポートしてくれるレメディです。
相手にあった軸が自分に戻り、自分の考えや気持ちで選択し行動できるようになるので、自分の人生を生きられるようになります。
また、人のことを気遣う思いやりや優しさはそのままに、相手が誰であれ必要な時に必要な主張ができる強さも備わるので、対等で適切な関係性を築けるようになるでしょう。
日本人は特に自己犠牲の精神や、人のために仕えることを美徳とする風習・習慣があるかもしれません。
それも時に素晴らしい精神性だと思います。
一方であまりに自分を犠牲にしてまで相手を優先させることは、相手にとっても息苦しい関係性になってしまいます。
‟自分を大切にすることから”
すべての基本はここにあります。
セントーリーはそれを実現してくれるレメディです。