横浜市会政策・総務・財政委員会の委員有志で朗読歌劇を鑑賞してきました。緊急事態宣言が再発出された中で、入り口では検温・手指消毒のほか氏名・連絡先の届出、加えて神奈川県新型コロナ対策パーソナルサポートへの登録確認が行われていました。
入場制限(約半数)をしてのチケット販売でしたが当日見合わせる方もいらしたようです。横浜市でもコロナ禍にあって文化芸術活動を支援しているところですが、議会としても引き続き応援して参ります。
朗読歌劇:マダム・バタフライ
プロデュース:野村道子(声優・ドラえもん・しずか役をはじめ魔法使いサリー、ミツバチはっち、ゲゲゲの鬼太郎他多数)キャスト:蝶々夫人役・早見沙織(鬼滅の刃・胡蝶しのぶ役)ピンカートン役・浪川大輔(スターウォーズ・スカイウォーカー役)他 杉田劇場にて9・10日公演