菊花賞①。。 | きっと答えは風の中。。

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息子2人と娘がボクシングやってます。

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たまに辛口コメントしてます。

見れば見る程難しいですね。。



かなり美しい出走表になっています。



どこからでも狙える様に作られています。



ただ、ヴェロックスの1着は無いのは分かっています。



良く考えると出走表から見てヴェロックスとサトノルークスは同じ馬。




だからヴェロックスもサトノルークスも1着は無い。




春のリステッド競争勝ち馬を同枠に接触。




残り1頭を1枠1番に配置。




これが1着なら相当騙されており、今回は主催者に白旗挙げます。




だけど、2着、3着はありそうな作り方。




でも、今年は春を否定した菊花賞なのだから、流れに逆らいたく無い。





ナイママが綺麗にスライドしています。




皐月賞18番、ダービー17番、で今回16番と。




だから、出走表から見るとナイママがキーを握っている。



クラッシックは、そのナイママの一桁番号か隣が連対している。




皐月賞はナイママ18番の一桁、8番の隣7番ヴェロックス。



ダービーはナイママ17番の一桁7番のダノンキングリー。



単純にクラッシックは正逆7番でも正解だと思います。




ただ、何でナイママから紐付けかと言うと、出走表が春を否定しているから。




セントライトの時に気付いたんだけど、京都新聞杯は一桁配置で14頭立てだから気付き難かった。




今回は16番だから6番か隣の5番、7番が馬券対象になりますね。




4枠に唯一の牝馬を配置してるから7番なのかな、と前の記事で書いた根拠がこれ。




後は弥生賞馬の役割を間違え無ければ、馬券的中に近づくと思っています。



また、今回の菊花賞で一番難解なのは、2番の取り捨て。



これ、非常に厄介です。



引っ掛けなのか?を考えます。



何にせよ、春を否定しているのだから新しい馬が選ばれるでしょう。


今の所の買い目は。


枠連3-4.1-3.1-4

馬連2.7-1.5.13.15

3連単複
2.7-1.2.5.7.13.15


枠連、馬連、3連複は厚めに買います。