怒りのピラルク -3ページ目

怒りのピラルク

怒っている人

夜更かし、書き出し4:52 現在であります。

あ、4:53。

この世は決まって天才が毎年途切れなく量産され続けており、昨今は天才の飽和状態です。

むしろ凡人こそが真の天才ではあるまいか。

そんなことを思うわけです。

人間の量も多いので、その分天才が比例して多くなってしまうのでしょう。

このままのペースで天才が増え続けてしまえば、私たちのような馬鹿は地下シェルターに完全隔離させられてしまいます。

どうにかして世の中を馬鹿で埋め尽くさなければ、私たちに未来はありません。
天才に馬鹿は太刀打ちできやしません。

そのためには怪電波を飛ばして、人間の頭を馬鹿にしてしまえば良いのです。

一つ電波を流せば、一日もしないうちに皆パグと煮込みうどんのことしか考えられなくなります。

従来の貨幣は意味をなさなくなり、
パグか煮込みうどんに貨幣価値が出ます。

そして世に争いはなくなり、パグを可愛がりながら煮込みうどんを食べて暮らす人々のユートピアが出来上がるのでした。