私とパパが大好きなイチロー選手!


日米通算4000本安打おめでとうございます。


ここまで来るのにいろいろな苦労をされてきたことだと思います。


自分との戦いに常に向き合ってきた結果ですね。


パパも高血圧と戦い1年が過ぎましたが食生活の改善、運動療法、光山命水など


前向きに戦い現在は薬も飲まなくても正常値で安定しています。


ダイエットにも成功してこの暑い夏も乗り越えて頑張ることができています。


これからもイチロー選手の活躍を応援しています。


米大リーグ、ヤンキースのイチローは21日(日本時間22日)、ニューヨークでのブルージェイズ戦に「2番・右翼」で出場、初回の第1打席で左前打を放ち、日米通算4000安打を達成した。その後の打席は一ゴロ、遊ゴロ、遊飛で4打数1安打。ヤンキースは4―2で勝ち、4連勝を飾った。

 大台まで、あと1本としていたイチローは1ボール1ストライクからの3球目、昨シーズンのサイ・ヤング賞右腕ディッキーの外角寄りのナックルを叩き、鋭いゴロで三遊間を破った。その瞬間、一塁側ベンチからヤンキースの全選手が飛び出してイチローと抱擁。「9番・ニ塁」で出場していたブルージェイズの川崎も笑顔で拍手して“師匠”を祝福した。イチローはヘルメットを脱いでスタンドに向かって深々とおじぎし、大声援に感謝の気持ちを表現した。

 1992年にオリックス入りしたイチローは日本で9年プレーし1278安打、メジャーでは2001年から13年目で2722安打を積み重ねた。メジャーで4000本の大台に達したのは4256本のピート・ローズと4191本のタイ・カッブの2人。