おはこんばんちは、お気楽です。
スンマソン、下記記事UP数時間後、勘違いに気がついたので、オレンジ文字で追加訂正しました。
昨日は、お気楽妻を迎えに早起きして、成田空港へ
出発が早朝だったのと、通勤客と反対方向だったのか、予定より1時間以上早く着いちゃいました。
![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
![にひひ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
1位推計10億円超え、3億円超は昨年比26社増
平均賃金の発表がない企業などを除いた3241社。
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/059.png)
![ショック!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
![ショック!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
お気楽の現役時代の同様調査より、一割程下がってました。
当時の経常利益:5000憶円強に対し、現在は、倍の1兆円強なのに、
生涯給与が下がってるのは、なんでやろ?
(絶対、この金額、嘘だと思う)
この表は、各社直近の有価証券報告書の公開データと、厚生労働省が調査・公表している
「平成30年賃金構造基本統計調査」の5歳刻み賃金額(所定内給与+賞与)から業種分類ごとに
賃金カーブを算出し、それを各企業の平均年収と年齢に当てはめて試算した。
あくまで理論的に割り出した推計値。
なので、実際とはかなり違うことは、想像できますが・・・・まあ、ある程度の目安にはなるかな?
お気楽の元ご奉公先でも、50代になれば、下は、1000万円から上は1億円以上の社長と
千差万別なので、この表の上位500社に入社できれば、お気楽な老後を送れると思いますよ。
タブン???
国内最大企業(この表には未掲載)で、四十数年勤め上げても、50代まで煙草、酒に明け暮れて、
散財したのが原因か? 定年後、お気楽と同年収で再雇用されたら、困窮して、お山に行く資金が
無くなった元山友さん(数年前から合わないようにしてます。)は、例外中の例外ですよ。
お気楽は、再雇用額が現役時代の25%だったので、バカバカしくなり、一年で辞表を提出。
リタイア後は現役時代の3倍以上は、お山、旅行、行きまくってますよ
読んでいて、興味深かったのは、上記企業の多くは、大学生の就職人気企業ランキングには、
入ってないんですよ。
また、お気楽が、学生当時の就職希望人気企業の殆どは現在、100位以下(商社を除く)に落ちぶれて
優秀な大学生は高給与を保証する、外資系企業を希望して、残りカスの学生しか応募してくれない事に
危機感を感じた日本企業も昨年あたりから、年間給与:1000万円以上で新卒採用する
企業(NEC、DeNA,ソニー etc)とか、IT技術者の給与を5割UPするという企業が増加する反面
ロスジェネ世代以上を大リストラ実施企業(NEC、富士通、都市銀行etc)は、益々、この表から
消えて行くのでしょうか?
前々回のブログで、次回は、八島ヶ原湿原の記事・・・と予告したのに
今回、前回と、全く関係の無いグダグタ記事で、申し訳ありません
なので、頑張って、今日中に八島ヶ原湿原の記事をUPしますので、
しばし、お待ちを~