事務所負けない! 戦います!! | 世界一難しい恋の話

世界一難しい恋の話

2016年04月13日スタート
日本テレビ系列水曜22時
連続ドラマ「世界一難しい恋」の応援・感想ブログです。

これはTLに流れて来た一般の方の噂なのですが……

センシティブ騒動における自称被害者様、アメリカのネバダ州なら時効が無い! とか何とか言って、アメリカで400億? 500億だっけ? とにかく巨額の訴訟を起こしたのはいつのことだったでしょう。

SMILE UP.社はもちろん、元副社長(Not TOBE社長)やら元顧問弁護士やら、何故だか全く資本関係にも無いSE社まで個別に訴訟を起こすという、誰に入れ知恵されたんだか、誰が弁護士費用を払ってるんだか色んな意味で気になる訴訟だったのですが。その後、ぱたりと続報が途絶えて経過が気になっていたヲタは……そんなに多くは無かったかもしれませんが、まあ、ああ言われてみればそんな訴訟あったね、と覚えてるヲタは多かったことでしょう。

そんな訴訟ですが、少なくともSE社は「うちは全然関係無いでしょ」とばっさり、SMILE UP.社は「アメリカでの裁判要件を満たしてないのでは?」と冷静に返してたはずなんですけど。大方の予想通り、少なくとも一部の訴訟は「補償義務なし」とばっさり切り捨てられたもようです。

何しろ、ブログ主は検事でも弁護士でももちろん裁判官でも無けりゃアメリカに足を踏み入れたことすら無いので、向こうの裁判事情が分からんのですが。全訴訟じゃなくて、複数訴えられたうちの一人が……ですかね?

いくら訴訟大国のアメリカといえど、数十年前の証拠も一切無い事件を相手にするほど暇じゃなかったということか……弁護士費用は成功報酬なんですかね。どこら辺に勝ち目があると思ったのかが気になるのですが、もし受け入れられたらアメリカの他の州でも裁判起こすとか息巻いてたらしいのできっちり現実を突きつけられて欲しい。

 

というわけで事務所頑張れなお知らせ記事。

 

 

このセンシティブ騒動で、中立に立ってきちんと報道してくれてるのはORICONだけですよ……(ホロリ)

本当に、本っ当にマスゴミって薄汚い書き方するよな! 確かに間違ってはいないけど、うまーいことSMILE UP.社を貶める書き方するよな! と、このセンシティブ騒動を通じて何度歯ぎしりしたか分からんのですが。

しかし、わずかな希望と言いますか。事務所も騒動当初こそ、そんな弱腰でどうする!! 補償してほしけりゃ司法を通せときっぱり言わんかい!! とヲタから罵声飛び交うような弱気な対応してましたが。さすがにここまで理不尽なこと言われっぱなしで被災地に補償する金があるなら自分達に払えなどとのたまう自称被害者に寄り添うにも限界があったのか、言うべきことは言い返すスタンスに移行してきたようで何よりです。

内容上、堅苦しい長文ばっかりなのでアンチ事務所な方々はおそらくまともに読まず、ゴシップ誌の見出しで内容を判断して批判してるんだと思いますが。最初から最後まで、事務所は真っ当なことしか言ってないんだっつーの。

本来ならとっくに時効成立で証拠も証人もいない、補償の義務なんか1ミリも無いところを、少なくとも事務所に在籍してたことが証明さえできれば補償するって事務所は十分に法を超えて寄り添ってるんだっつの。

上手く作り話すれば数千万もらえるかも? って群がってきた詐欺師にも、一人一人真摯に向き合って話を聞いてあげてるだけで、十二分に誠実な対応をしてるっつの!! 普通だったら門前払い&名誉毀損のコンボを食らってるところだってのを、自称被害者の人達は分かってるんでしょうか。ここ数日、ライブ(※ジャニーズではない)の最中に痴漢被害にあったと訴えた女性がどんな酷い目にあったか、ライブ会場のスタッフ? が、どんな酷い対応をしたか、一回SMILE UP.社の対応と比べてみろと言いたいですね。

 

最近ではセンシティブ騒動の話題もめっきり聞かなくなりましたが、どうやらそのまま忘れ去られるのが自称被害者にとっては我慢ならないらしく、散発的に話題を提供してきます。

完全に落ち着くまでにはまだ時間がかかりそうですが。補償自体は99%終了し、SMILE UP.社の廃業……補償専門で、補償が終わったら廃業すると最初に宣言してますからね……も近いはず。

廃業したら、ジュリーさんにはぜひ、次の人生を歩んで欲しいですね。早くお疲れ様でした、と言わせて欲しいものです。