いよいよ東京五輪まで後2週間を切って来ました。
ブログ主、昔からスポーツと言うものに(見るのもやるのも)全く全然ちっとも興味が無いので、東京五輪が決行されようがされまいがどうでもいい、というのが本音なのですが。どうせ見ないですし。
ただ、もしこの東京五輪が予定通り去年開催されていたら、大野智もナビゲーターとして関わっていたはずなわけで……実際、本当にぎりぎりのぎりぎりまで「東京五輪に合わせて嵐も限定復活」みたいなネットニュースがまことしやかに囁かれて来ただけに、無関心ではいられなかったのですよ、さすがに。
結局、大野智は休止の意思を貫き通し、また二宮さん、松本さんも嵐は5人で嵐にこだわったのか声がかからなかったのか本人にやる気が無かったのかは不明ですが、結局、東京五輪に関わるのは櫻井さんと相葉さんのみ、という結論に落ち着きまして。まあやりたそうな2人が首尾よく仕事引き継げて良かったんじゃない? と、遠目に眺めていたのですが!!
ここに来て東京五輪の泥船感が半端ない……
毎日毎日、よくもここまで各方面から色んな種類のもめごとが起きるな、といっそ感心するほどあらゆる方面からトラブルが尽きない……
感染者は毎日毎日加速度的に伸びて行ってますし、選手村始め五輪関係者にも感染者がばんばん出てますし、梅雨が明けた途端に夏の暑さが本格化してますし、関係者は次から次へと問題起こしてますし……
ここまで来たらもう中止は無いんでしょうけど、このままでは東京五輪が歴史に残る汚点になりかねない予感がぷんぷんします。
ブログ主は正直、休止表明から実際に休止に至るまで2年も時間がかかったのは、東京五輪の仕事を手放したくなかったからだろうなー、と思っていたのですが。
まさかの東京五輪が一年延期、で、嵐は中途半端に休止を引き延ばしたりせず、あくまでも東京五輪と活動休止は別物! という姿勢を貫き通して休止を決行。
東京五輪という、恐らく一生に一度の晴れ舞台。推しにこの華々しい舞台に立って欲しかった! と思っているヲタさんもいらっしゃるとは思うのですが。
今のこの状態を見ると、むしろ東京五輪の仕事を引き継いだ2人が貧乏くじを引かされた感が半端ないのですよね……
繰り返すようですがブログ主は東京であろうとなかろうとオリンピックというものにまるで興味がありません。なので大野智にその仕事に関わって欲しいとも欲しくないとも、何とも思っていなかったのですが。
今のこの状況を見て、大野智の危機回避能力は半端ないな……といっそ感心していた次第。
さて、今日の話題。
懐かしい話題。「嵐にしやがれ」の最終回で5人がお泊りした宿が素敵な裏話を披露してくれてました。
最後の宿 思い出の宿 楽山やすだ@rakuzan_yasuda
嵐にしやがれ最終回の撮影秘話、ちょっとした小話を掲載しました。 「じゃらんnet」 ↓ 「楽山やすだ」 ↓ 「おしらせ・ブログ」 ↓ 「最新記事」 ↓ 「★☆☆嵐にしやがれ最終回 撮影日の小話①☆☆★」… https://t.co/hy3m0gp5s6
2021年07月16日 09:29
あかね🗝️さとしを待ちながら🎣@3104soslove
①ってことは続きも期待していいのかな!? https://t.co/624WHM87V0
2021年07月16日 16:31
本当にちょこっとしたエピソードです。
(´・∀・`)<寝ようと思ったらころころ音がしたけど覗いても誰もいないの。あれ何の音だったのかなー?
(宿∀宿)<それはどんぐりの音なんです。裏に大きな木がありまして、リスさんがどんぐりを落とすと屋根を転がる音がするみたいで
(´・∀・`)<どんぐりなんだ~♪
何という癒し!!!
宿のお方も「リスさん」て言い方が可愛いな! 大野智としゃべっていると、みんな自然に口調が可愛くなるんだな! きっとそれなりのお年のおっちゃんなんだろうな、と想像しつつ。
「VS嵐」の最終回は期待していただけにいろいろがっかり感が半端なく、反対にこれまでの様々なやらかしからいろいろ不安視されていた「嵐にしやがれ」の最終回は素晴らしかった、と、年末にそんな記事を書いていた覚えがありますが。
恐らく近場で収録を済ませたであろう「VS嵐」に対して、「嵐にしやがれ」は5人で宿にゆっくりお泊りできるよう計らってくれたんだなあ、とほっこりでした。まあ多分、コロナ真っ盛りのあの時期なので5人ばらばらの部屋だったろうなー、とは思いますが。
あのほっこりと爆笑が交互に訪れていた最終回収録の裏で、こんな素敵なやり取りがあったことを紹介してくれた宿の従業員さんには感謝です!
そして①となってるってことは、②以降ももしかしたらそのうち!?
次は別のメンバーのエピソードかもしれませんが。大野智のエピソードもまたあるかも!?
きっとエピソード一つ披露するにも、公開していいかどうか、ジャニーズ事務所サイドといろいろ確認が必要なんだろうなー、と思いますが!
今になってブログが投下されたと言うことは、ようやく事務所サイドからOKが出た、ということだと思いますので! 近いうちに続きが来るものと信じてしばらく注目していきたいと思います!