世の中自粛自粛自粛自粛で楽しみなイベントがことごとく休止になり、気分が荒む一方なのですが。
オリンピックすら延期が決まった今日この頃、果たして5月のアラフェスは本当に開催されるのか? が気になるところです。
今のご時世を考えると5月までにコロナが完全収束しているとは考え辛く、この状況で強行突破したら世間から批判されることは確実だと思うのですが……例えばコロナが小康状態になっていたとしても、全国から押し寄せる嵐ヲタのせいで再び全国にウィルスがばらまかれたーなんてことになったら一生消えない汚点になりますよ……
海外アーティストがこの会場でライブするのは初めて! と言われていた北京ライブが中止になり、初めて新国立競技場を使うアーティスト! になるはずだったアラフェスも中止となれば、嵐が描いていた華々しいラストイヤーとはだいぶかけ離れたものになりそうですが。
そんな中、世間から出てくる嵐の休止も一年延期問題。
これについては大野智の気持ちを考えろ! とかオリンピックが延期したことと嵐の休止が何の関係があるんだ! とか批判意見もたくさん見かけましたし、嵐も事務所もそんなこと一言も言っていませんので現段階では予定通り年末で休止! になりそうな感じなのですが。
ただ……もし、大野智が「休止を一年延期する」って言ったら、多分、他の4人と事務所は認めるだろう、とは思うのですよね。
そして、大切なラストイヤーがこんなことになって、(´・∀・`)<何よりもファンの子が大事 と言ってくれた大野智も、きっと無念だろう、とは思うんですよね……あ、言うまでもないですがブログ主の私見です。勝手な憶測ですけれど。
オリンピックに関わりたいがために一年休止延期なんてみっともない! なんて意見もTwitterでは見かけたのですが、そうではなくて北京ライブやアラフェスなど、当初描いていたファンのためのラストイヤーをやり直すための一年延期なら、ありえなくもないのでは? と思っているのですが……さてさて。
無責任なネット記事では、晩夏から冬にかけてドームツアーも企画されてた、なんて書かれてましたが(※もちろん公式情報ではない。でも企画されているだろうとは思います)、このドームツアーが決行できるかどうかが鍵になってる気もしますがはてさて?
さて、今日の話題。
先日のフジテレビのFNS、そして日テレのプレミアムミュージックでは嵐が出演することはありませんでしたが……あれ、プレミアムミュージックについてこのブログで触れたことあったっけ? 録画だけして今、見ながら書いてたりしますが……ついに、嵐が音楽番組にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ORICON NEWS(オリコンニュース)@oricon
嵐が初披露曲含むメドレー披露 『CDTV』新番組出演者第2弾&歌唱曲一部公開 https://t.co/MsP2bUvH3r #嵐 #KisMyFt2 #KingPrince #SixTONES #SnowMan… https://t.co/2e572jVccR
2020年03月28日 12:02
モデルプレス@modelpress
嵐、自らセレクトしたSPメドレー披露「CDTVライブ!ライブ!」企画&歌唱曲発表 第2弾出演アーティストも ▼出演アーティスト ・歌唱曲一部の一覧はこちら https://t.co/e28I6zdNSQ
2020年03月28日 12:01
嵐の曲目は自らセレクトしたSPメドレー! テレビ初披露曲も含む!!
う、うーん。またラブソーとかかな(←正直な感想)
何やら、嵐公式Twitterの英語の方を読むと、今、5人が集まれないとか何とか書かれてるとか? コロナ対策なのか、単に忙しいからなのかは分かりませんが。
なかなか集まれないとなると、必然的に振り起こしとかが必要な曲は敬遠されるよなあ……と現実的なことを考えつつ。
テレビ初披露曲、って言うのは、多分リボーンのことですよね? いやリハブって言った方が正しいんでしょうか。ARASHI、a day~、One Loveのうちのどれか?
かなり英語を多用されている上に元の曲とはパート分けも変わってしまっているので、メドレーの一曲がこれらのどれかになるとしたら、なおさら残りの曲は歌い慣れた曲になる予感しかしませんが。
もしリボーンのどれかを歌ってくれるなら、a day~かOne Loveのどっちかがいいなあ……
どっちも大野智の素敵なソロパートがありましたし!! ARASHIは何と言うか……元の曲の方がよかったな……(´・ω・`) となってしまうので。
はっ、もしかしたら原曲/リボーンのメドレーとか!? それはそれで対比になって面白いかもしれませんが、ダンスどうすんの? 同じダンスを2回繰り返すの??
まあどうなるか、当日のお楽しみ! なもようですが。
とりあえず大野智の元気な姿が見れますように、と祈るばかりです。