昨日の記事で話題にしていた、大野智が櫻井さんへ贈ったプレゼントですが。
どうやら青いグラスだったらしいことが判明しました。写真は無かったみたいけど。何でだよ! そこは写真付きで紹介しないと駄目だろ!
何で「みたい」なのかと言えばブログ主はまだ記事本体を読めていないからです。本日のブログ主は休暇を取っていたのですが、逆に一日中外を飛び回っていて本屋に寄るの忘れてました。久々の平日休みは貴重。
嵐のためにたくさんページを割いて下さってて、歴代の写真もちっちゃい写真を1ページにいっぱい集めて図を想像していましたが、思ったより一枚一枚の写真は大きいらしいですよ! 明日は忘れずに本屋に行かなければ!!
VS嵐の写真が妙に懐かしかったのですが、そう言えば先週はVS嵐がお休みだったのでした。たった一週休みだっただけでこの喪失感……! 2年後の木曜日は一体どんな寂寥感を味わうことになるのやらっ……!
明日はちゃんと「VS嵐」があるみたで良かったです。対戦相手は「翔んで埼玉」チーム!
マツコ・デラックスさんと関ジャニ∞の村上信五さんMCで話題の「月曜から夜更かし」で紹介されて大ブレイクした漫画が原作ですね。埼玉がディスられまくってる漫画なのに埼玉でもっとも売れてる漫画なのだとか。
噂によると千葉やら茨城やらが巻き添え食らってるとのことなのですが、関西民のブログ主にはそこら辺の力関係が良く分かっていないので楽しみです。
関東を関西に置き換えると東京=……と考えたところで関西民から大ブーイングが来そうだな、と考えて思いとどまりました。ん? 何の話だっけ?
さて、今日の話題。
朝からTwitterにはこのニュースがたくさん乱舞していました。
あかね🍀鍵部屋映画化熱望中@3104soslove
智くんはそういう人だから 活動休止会見で見せた、嵐の時代を読む力 ~ビジネスパーソンのための実践的言語学29|GOETHE[ゲーテ] https://t.co/i8FlRO07Kp
2019年02月20日 08:21
この記事の中で一つ、すごくしっくり来る箇所があったのでご紹介。
あらかじめ言っておきますが、ブログ主はこの記事を読んで他の4人が大野智を矢面に立たせたとか責任を押し付けたとかそんなことを言いたいわけではありませんし、本当は大野智が発端じゃないのに……みたいな想像を語りたいわけではありません、あしからず。
実際、会見で5人が述べたことは全て事実で、発端になったのが大野智の言葉であることに間違いはないでしょうからそこをどうこう言いたいわけではないのです。そうではなくて!
>自分が活動休止を言い出したことをわざわざ言う必要はない。
>「5人で話し合って、この結論を導き出した」という説明でもよかったはずだ。
ここ! ここに「確かに」と頷いたのです!!!
え? だって大野智が言い出したんだから言い出しましたって言うのは当たり前じゃない? と思われた方がいたとしたらそれは違うと訴えたいのです。
それが当たり前だけど、その当たり前ができない人は世の中にいっぱいいます。なるべく、自分が悪者にはなりたくない……と責任回避、そこまでいかなくても責任の所在を曖昧にしようとする人は、世の中にいっぱいいます。
今回、よく見かけたのは、「こんな大きな決断が会見の日まで一切外に漏れなかったのがすごい」と言う賞賛です。
本当の関係者は内部事情を外に漏らしたりしない、というコメントにそれは全くその通りと頷いて、いかに世の中の「自称関係者」による記事がうさんくさいものかを改めて知ったのですが。
逆に言えば、一切漏れていなかったのだから、途中の経緯説明はどうとでも説明できたはずなのです。
どんな話し合いが行われたのか、事実を知っているのは5人だけなのだから。大野智がそうと望めば、「5人全員で話し合って決めました」と、誰が発端かをぼかすこともできたはず。
二宮さんが一生懸命「大野智が悪者に見えたとしたら我々の力不足」とかばって下さってましたが、そうは言っても人の心理として、大好きなグループが活動休止ともなれば、誰かを悪く言いたくなったりもするでしょう。
自分が発端です、と言えば、多少なりとも批判の声がとぶだろうことは想像できたはずなのに。そんなことよりも真実を伝えることの方が大事、的な大野智の覚悟を見せてもらった会見だなあ、と思いました。