本日から名古屋公演始まりましたねー!
Twitterでレポートを追ってる幸せな時間を堪能していました。
直前に「忍びの国」の公開日が発表になったこともあり、MCでその話題が出るのでは? と噂になってましたが。公開日に触れたレポートはなかったような?
MCによれば手裏剣もちょっとだけ投げたとのことで! 原作にそんなシーンあったかいまいち記憶にないけど!
妖術にはしない、と監督はきっぱり断言したそうですが、どの辺まで「THE 忍者!」なのか。後半年、ドキドキしながら待つ日々はまだまだ続きますね。
とーこーろーでー
結論が出るまで黙っていましたが、結果が出たので少しでも皆様の参考になれば、と。
実はわたし、名古屋に行くチャンスを頂いていました。
あの、都市伝説かと思ってた制作開放席!!!
あの案内メールが届いたんです!!!
妹の名義にw
自分1人では無理だわ! と妹に頼んで会員になってもらってから早3年。今のところ当選経験のない妹名義に、まさかの奇跡がー!!?
不思議なもので、制作開放席の案内メールが届いたとき、そこからさらに抽選だとはっきり書かれているにも関わらず、何でか受かったような気になってしまうんですよね(==;;
現実はそんなに甘くなく、制作開放席だ! やった、参加できる! ってワクワクドキドキしてたら「落選」の2文字がかえってきて2重にショックを受ける羽目になったのですが。
まあそんなわけで、わたしの名古屋参戦は幻に終わったわけなのですが。
一応、参考までに。
わたしはそんなにファン歴が長くないので、コンサートに応募した回数も両手の指で足る程度なのですが、「制作開放席案内メール」が届いたのは今回が初めてです。
以下、こんな感じでした。
妹―長野在住、会員歴3年、当選回数ゼロ
今回のコンサートの応募
第一希望~第三希望まですべて名古屋
いつでもどこでもチェックあり
結果―落選
でした。
わたしの知り合いには嵐ファン歴10年以上になる方も何人もいますが、ほとんどの方は「制作開放席のメールなんて来たことがない」と言っていました。
制作開放席や復活当選なんて都市伝説だ、という意見も多数。
その一方で、「一昨年は普通に当選し、去年は復活当選した」という方もいれば「これまでに2回、復活当選を経験している」という方もいて、どうも基準が謎です。
当落日が木曜日……つまり名古屋初日の前日、しかも夕方以降となっていて、制作開放席の結果がわかるのはかなりギリギリです。なので、誰にでもメールが届くわけではなく、会場近郊の落選会員に絞ってるのは確かなのですが。
長野→名古屋 ってそこそこ距離があるで……乗り換え案内でおおよそ2時間って結果が……路線案内で確かめてみたところ、直通新幹線がある分、東京ドームの方が時間的には早くつくと思います。ということは、長野在住者なら名古屋/東京の両方が制作開放席の対象になりうるのか?
もちろん、長野在住の全員にメールが届いたわけではないでしょうし、とあるブログのアンケートサイトでは、やはりメールが届いた方は9割方愛知県在住の方だったようですが。長野や岐阜の方は数パーセントだったかな?
そう考えるとうちの妹はかなりの強運の持ち主かもしれませんね……そんなに運がいいなら普通に当選してくれよという話ですが(笑)
逆にわたしは大阪在住ですが京セラドームの制作開放席案内メールなんて一回も届いたことないです。ドームのすぐ近くに住んでいたとしてもメールが届くとは限らない不思議。
やはり、居住区以外に当落実績とかが加味されているんですかね? SEの性として、一度システムの中を覗いてみたいものです。
何にせよ、もし妹の名義が第一希望~第三希望まで札幌や福岡で埋めていたら、制作開放席のメールが届くことなんてなかったことは確実でしょう。
今後、コンサートに応募する際、もちろん日程とかメンバーの誕生日とかいろいろこだわる点はあると思うのですが。
もしどこに応募するか迷ったら、Wチャンスが狙えるかどうか? という基準で会場を選ぶのも一つの手かな、と思いました。
以上、参考までに。
これ書いても大丈夫だったかな……? まずそうだったらアメンバー限定に下げますね。