世界一難しい恋の話

世界一難しい恋の話

2016年04月13日スタート
日本テレビ系列水曜22時
連続ドラマ「世界一難しい恋」の応援・感想ブログです。

タイトル見て、ついにブログ主も担降りか!? とか思われた方がいたら申し訳ありません。ってか担降りって担下りが正解ですか。まあどっちでもいいのですが。

結局ブログ主が誰かを好きになるのは大野智絡みだし、誰かを嫌いになるのも大野智絡みなんですよ。というわけで何の話かと言われたらこれの話です。

 

 

眺めていたのは関西で周回遅れ放送される「ニノさん」です。ゴールデン進出後も関西では放送されない可能性大ですけど、どっかに放送枠作ってくれるんですかね。まあそれはともかく。

今回のゲストは今をときめく若手俳優、眞栄田郷敦さん、板垣李光人さんです。改めて書くと二人ともすごい名前だな。「まえだごーどん」さん、「いたがきりひと」さんです。

 

正直、周回遅れなこともあって何の番宣だったのかいまいち把握していないのですが。

二人が挑戦していたゲームは、指定されたイニシャルに合致する有名人を同時に答えて一致してたら1ポイント!! というゲーム!!

それで出てきたお題が「O.S」ですよ。もうその瞬間、ヲタの脳は「大野智」一択だったと思うんですけど!!

でもブログ主は自分をわきまえているヲタ……ヲタにとっては周知の回答でも、世間一般の常識がそうではないことを知っている。

周りでガヤ(二宮さん、菊池風磨くん、朝日奈央さん)があまりにもイージーイージー叫んでるけど、イージーって言ってるってことは逆に大野智のことではないな。俳優さんだから「小栗旬」さんとか?

後、MCの吉村さんが謎の腕を振り回すヒントを出していたんですが……すいません、ブログ主は正直、それ見ても種明かしされるまで全くピンと来てなかったんですが、それ素振りのつもりだったらしく……そう、今をときめく、誰もが知る「O.S」と言えば世間では大谷翔平さんですよ。筋金入りの野球嫌いのブログ主ですらその名を知っている偉人です。そりゃガヤもイージー言うはずだ!

 

……と、二人が回答するまで全く「大野智」を期待してなかったんですけどね!!

でも、答えてくれたんですよお眞栄田郷敦さん……「大野智」って、まっすぐ、迷い無く!! 答えてくれたんですよ!!!(大興奮)

隣の板垣さんはかなり怪しかったけど、下の名前が「サトシ」ってことは頭では大野智が浮かんでてど忘れしたんでしょう。ブログ主はそう信じます(キリッ

もちろん、これは二宮さんの番組ですからね。番組ゲストとして二宮さんの顔を立ててくれただけかもしれませんけど!! でも今の若手俳優さんにとって、何年も前に活動休止した大野智なんて、一緒に仕事したことも少ないだろうし毎日テレビと新聞で騒がれてる大谷翔平さんと比べたら、絶対に印象はそっちの方が強いはずなのにね!!

後、何気に菊池くんが「俺も大野くんだ」と言ってくれたのも嬉しかった! 当の二宮さんは何も言ってなかったけど!!

そう言えば菊池くんはYoutubeでも大野智真ん中説を熱く語ってくれたんでした。「嵐にしやがれ」で共演してから、仲良くしてくれてるんですかね……いやありがとう、本当にありがとうございます!

眞栄田郷敦さん、お兄さんの方がイメージ強くて弟さんの方はあんまり作品見たことないんですけど! 長澤まさみさんと出演してた「エルピス」はとても良かった! これから応援していきたい!!

 

以上、本当は前説にするつもりだったのに思いの他盛り上がって長文になってしまったので、そのまま本文に昇格したネタでした!

本日のミュージックジェネレーションなる番組で歌唱する大野智が見れたんだとか!!

あれ? この番組ってVS魂の後番組じゃなかったっけ。チャレンジャーな……

どんなランキング? と思ったら2012年のCD売り上げランキング……か? すいません、ブログ主はTLの話題しか見てないので、正確なところは分かってないのですが。まだ配信とかサブスクとかがそこまで普及してなかった当時、CD売り上げランキングで「ワイルドアットハート」がランクインして、そのライブ歌唱風景が地上波で流れたとか……!!

え、「Face Down」は? こっちもランキングには入ってますよね? 榎本径ルックの大野智が歌う光景は流れなかったのですか……?

きっとほぼ皆勤の「ワイルドアットハート」と違って「Face Down」は滅多に歌ってもらえなかったから、使える映像が無かったんだ……と憶測以外の何者でもない愚痴を漏らしつつ。

興味深かったのは、ジェネレーションとタイトルにある通りこの番組では令和、平成、昭和のテーマに沿った曲をそれぞれランキングで紹介してくれるのですが!

今回は「元気が出る応援ソング」でベスト8が世代別に紹介されたとのこと!

それがこちら!!

 

 

嵐「ファイトソング」が堂々7位-!!!

何と令和世代で!!

 

何で?

 

って素直に思ってしまったんですが、確かこの曲は2007年発売なので、今から17年前……26歳以下の人達ってMAXでも小学3年生とか? うーんぎりぎり分かる……か?

「ファイトソング」ってそんなにテレビで流れたっけ? と聞かれると、こちらは嵐5人が作詞作曲した曲と言うことでヲタにとっては思い入れひとしおでも、やはりプロが作った他の曲と比べればメロディが単調というか、音楽番組でばんばん流れる定番の名曲、ではないですよねえ。どちらかと言えば知る人ぞ知る……な立ち位置な気がするんですが、令和っ子の琴線に触れる何かがあったんでしょうか。

隣の世代に中島みゆきさんの「ファイト!」が並んでいるとか、令和も平成も8位は「負けないで」かーこれはでも、今でも普通に24時間テレビとかで流れてる曲だしなー何気に昭和にもランクインしてるから3世代制覇すごいなーとか、知ってる曲が多くていろいろ楽しめたランキングではありました。

 

元気が出る嵐ソングならいっぱい思いつくけど、応援ソングとなると……そう言えば「GUTS!」は入ってこなかったんですね。

あれも終盤のテレビ・ライブで嫌ってほど歌われた曲だと思うんですが、一般へは浸透しなかったんでしょうか……何気に「THE MUSIC DAY」かな? で流れた、現役高校生達と撮ったMVとか好きだったんですけどねえ。そして大野智がサザエさんならぬサトエさんになって他4人を導く間奏とか、同クールの「死神くん」主題歌は発売年に1回歌ってくれたっきりなのに……と当時ギリギリギリィッとなっていたもんですが……おっと、話がそれましたね。

 

ともかく、嵐は活動休止から何年も経っていて、当然その間に新曲なんて一曲も出てませんが! 今でも普通にテレビで歌唱風景流れますしランキングに曲入ってきますし、これが国民的アイドルということか……! と妙に誇らしかった結果でした!

ちょっと前にただいま「忍びの国」上映ランキング4位! 1位とは結構な差があるなー、って記事を書いた気がするのですが。

今(8/20 22:30)確認したら、いつの間にか1位に躍り出ていました。さすが大野智ヲタは強し……!!!!

 

 

いつの間にこんなぶっちぎりに!? やはり一人が話題にするとばーっとヲタ界隈に拡散されていくのが大野智ヲタの強いところだと思います。

ついこの間、秋葉原で復活上映があったばかりですが。こうなると再びの復活上映の可能性は限りなく高いと思うのですよ!! やはり実績が違いますからね!!

できれば大阪に来て欲しいなあ……

 

さて、今日の話題。

 

何だか嵐のドラマ再放送祭りが起きている、と話題になっていました。

確かに弊地方では、ちょっと前まで「ラストホープ」の再放送してましたし今は「ラッキーセブン」の再放送してます。

そして次は、「謎解きはディナーのあとで」の再放送が来る、とまことしやかに囁かれています。

実際、北海道では既に予定が出ています。

 

 

こうなってくると、嫌でも気になるのは謎ディの後の再放送ですよ……!

この流れだと、次に来るのは「フリーター、家を買う」になる気がするのですが……!

 

ぜひとも!!! 「鍵のかかった部屋」の再放送をお願いしたい!!!!

 

5話の犯人さんがアレやコレやで放送難しいかもしれないのは承知してるんですよ……

割と最近、脚本家がアレやコレやあったことも承知してるんですよ……

でもでも!! 作品には罪が無いはずですので!!!

メインの戸田恵梨香さんにしろ佐藤浩市さんにしろ、今でも一線で活躍する俳優さんですよ。12年前の作品だけど、今見ても素直に面白い!! と思える傑作です。初回視聴率は何と驚異の18%超え!!! 今より数字は取れた時代とは言え、それでも月9発主演でこの数字は立派だったと思うんですよ!!

再放送したら話題になることは絶対に保証しますので!!! どうかどうか、フジテレビというか系列局の皆様、ご検討のほどよろしくお願いします……!!

 

 

本日、ブログ主が微妙に残業していた頃、にわかにTLが騒がしくなっていました。

しきりに一郎くんやら四郎くんやら、古くからの嵐ヲタならにやりとするフレーズが飛び交ってるものの、まさか本当にその「一郎くん四郎くん」だとは思わなかった。

 

 

現在、舞台主演中の演出家様。そこに櫻井さん、相葉さんが観劇に来てた……って噂はTLでちらほら見かけていたんですけど。二人を一緒に見た、という目撃情報は無かったので、まさか同日とは思わなかった。

嵐のツーショットはテレビでもちょくちょく見かけるけど、スリーショットは確かに久々ですね……気になる方はインスタでGO。

で、そこで公開されたスリーショットに「一郎くんと四郎くんは元気かな」と書かれていて、舞賀家ー!!! と、一気にTLが沸いた、ということのようです。

懐かしいな舞賀家……大好きな設定で、何本も二次小説(三次?)書きまくったっけ……

どうせならこの設定でドラマでも映画でもやってくれればよかったのに。ピカンチよりはファン受けする設定だったと思うけどなあ……と、だいーぶ前にも同じようなことを書いていた記憶があるのですが。

ここまで来たら、確かに一郎くん四郎くんがどこかのタイミングで観劇に来ててもおかしくないと思うのですが、今、一郎くんがヲタの前に顔出したら光の速さでトレンド入りするだろうなあ……騒がれるのが分かってるから、あえて行かない、という選択を取ってるのでは? というのはヲタの欲目ですが。

四郎くんはシンプルに、今すっごい忙しそうですし。主演ドラマ、録画だけしてまだ一話も見てないけど、TLで流れてくる話題から原作とかけ離れたストーリーを突っ走ってることだけは悟ってます。いや、それはともかく。

 

やあ、ファンが喜ぶツボを心得てますな。さすが演出家様……と拍手しつつ、でもその四郎くん、テレビでこんなこと言ってましたぜ、と思わず告げ口。

 

 

これは関西で周回遅れで放送されてる「ニノさん」のあるワンシーン……

ぴりつく紫先輩(笑)

ゲストの後輩年表を紹介してて、紫文字の「先輩」に怒られた、だか説教された、だかのフリップに寄せられたコメントなんですが。この二人、どの紫先輩を想像したんだ(笑笑)

ちなみに今回の後輩を厳しく叱った紫先輩は関ジャニの村上さんのことだったのですが。さーて四郎くんの言うぴりつく紫先輩の真意やいかに。

昨日の記事にコメント下さった方、ありがとうございまーす!!

えーと。すいません、洋画、洋楽に興味無い、って言い方がよくなかったですね。多分、邦画、邦楽以外には等しく何も興味が無い、が正解です。

そして嵐が活動休止に入ってから、最近邦楽すらあんまり聞かなくなってしまいました。音楽番組というものを見ないので全くインプットができていません。

嵐の活動時は音楽番組は欠かさずチェックしていて、結果として他のヒット曲も耳に入ってきていたのですが……時代に取り残されてるなあ。

 

さて、今日の話題。

 

大野智さすが! さすが!!! と称えたくなる一方で、そのタイトルぅぅぅ!! となってた記事をご紹介。

 

 

ダンスが上手いと思うランキング1位!! 大野智!!!

 

この手のランキングで大野智が1位を取るなんて珍しくも何ともありませんが、2位がキンプリというところに時代の流れを感じる……年の差は恐らく一回り以上のはず……というか20歳近く違ったはず……!! まさに今が旬の若手を押さえての1位!!

組織票? あー何とでも何とでも。活動休止に入ってもう何年も経つのに、組織票で1位取れるくらいヲタがついてること自体が既にすごいのだ!!

 

それはさておき……タイトル……タイトルぅぅぅ……

公式HPの個人のページに大野智がいたから、もう所属してるのは確実、っていつだったか指摘されましたけど!! ブログ主はまだ「あの」新事務所に、「あの」新社長の下に大野智が行った、という事実を認めたくない……!!

せめて、本人の口から(´・∀・`)<行きました って言ってくれたら! 諦めようもあるのに!!

本人がなーんにも言わないで、活動休止って状況も何も変わらなくて、それなのにしれっと新事務所と契約を結んだ、という事実を認めたくなーいー!!

 

永遠の謎なんですけど、本当に何で所属したんでしょうね??

何しろ嵐のうち2人は退所しちゃってて、でも「嵐」というグループは辞めないという、ある意味理想的な結果を引っ張ってきたんですから、大野智もそれに乗ればよかったのに。

これだけばたばたと人が辞めてるんだから、今なら退所を申し出ても誰も引き留めたりしないでしょうに、どんな理由、どんな条件を持ち出されたら契約結ぶ、って結論になるんでしょう……株式会社嵐を作ったんだから、そっちの所属でよくないです?

権利関係でがんじがらめにされてて、契約せざるを得なかった、って説がTwitterを出回ってましたけど、嵐というグループについてはそれで分かるにしても個人で契約した意味とはー? 新事務所の元で働く意志がある、って表明でOKなんでしょうか?

 

いつまでも活動休止、仕事はしてないけど所属はしてる、って状態は給料が出てるのかどうかもよく分かりませんが……ファンの子を大事にしてくれているのなら、せめて一言説明が欲しい今日この頃。ファンがあれだけ新事務所の新社長を嫌がっていたのは、多分伝わってると思うんですけどねえ……

ランキング自体は1位取れて嬉しかったけど、どうにもそこの事務所所属、と言われてるのが納得できなくて素直に喜べなかったランキングでした。