はい、のっけから

刺激的なタイトルですがww

 

 

 

お金に嫌われるセリフ

第一位は

 

 

『お金がないから

〇〇できません。』

 

 

です!!!!

 

 

いやね、これ、

昔の私が

超~~~~~~~~

言っていたセリフなんんですよ、涙

 

 

○○やってみたい、、、、

でもお金が、、、、

 

 

○○経験してみたい、、、

でもお金が、、、、

 

 

あんなに行きたい!!!
絶対!!!!!

って思っていた

藤本さきこさんの

認定講師講座だって

 

 

『いやいやいや、でも

300万だよ!!??

 

そんな大金難しいよ、、、、

 

さきこさんの認定講師さんたちの

講座だって本当に魅力的だし

そういう皆さんから

学んだらよくない!!??』

 

 

って、何度も何度も思った。

 

 

んで、

 

 

『お金ないから、

しょうがないよね』

 

 

これが、本当に

すべての免罪符になると

思っていたんです。

 

 

だって、事実お金ない。

 

 

しょうがないよね。って。

 

 

でもですね、

本当に今

お金と向き合って

 

 

お金の潜在意識の

書き換えを続けてきて

 

 

本当~~~~に心から思うのが

 

 

『お金は、最終本当に

一番なんとでもなる』

 

 

ってこと。

 

 

(わ~~~~過去の私が

超絶むかつくセリフ、第一位!!!!ww)

 

 

 

でもですね、

認定講師講座300万の時も

 

 

大好きな小田切まあいさんの

ココから講座もプロコースも

 

 

サリーさんの

サリビズも

 

 

山本芽生さんの

リッチマインドビジネスも

 

 

全部全部

貯金すっからかんだったけど

なんとかなった。

 

 

カードの分割支払いしたり

 

親にお金を借りたり

 

旦那さんに相談したりw

 

 

そういうのを積み重ねて

 

 

で、最終

全部自分で責任とる
(ちゃんと払いきる)

 

 

って決めたら

ビジネスだったり

臨時収入だったり

貸してもらえたり

 

 

で、最終ちゃんと

なんとでもなって

 

 

あ~~~~~~

自分が本当に本当に

受けたいものを

受けるために

 

 

やりたいことをやるために

 

 

支払いはなんとかするし

引き受ける

 

 

って決めて

そのように動いたら

 

 

本当に、なんとかなった。

 

 

もちろん、無茶はダメで



収支見てないのに

カード分割して

生活できない、とかは

絶対絶対だめで

 

 

それはちゃんと

『取らない』

(『取れない』から)

を選択するんだけど。

 

 

でも本当に、最終

それをやる、やらない、は

『お金』の問題ではない。

 

 



かつ、臨時収入や

ラッキーハプニングを

期待するのではなく

 

 

最終自分で

なんとかする、と

決めておく

 

 

つまり、最終そういう

ラッキーハプニングが

なかったとしても

 

 

自分自身で

どうまかなっていくか

 

 

そこまでシュミレーションして

動いていくから

 

 

なぞにどこから

おまけでお金が入ってくる。

(これが、さきこさんが本で

おっしゃっている

『アルバイト』なのです)

 

 

 

お金のせいにして

自分のやりたいこと

進みたい道をごまかす

 

 

それが、

一番お金に嫌われる姿勢。

 

 

お金って概念で

エネルギーだから

 

 

人間と一緒で

自分のせいにする人に

優しくしたいなんて思わない。涙

 

 

例えば両親仲悪くて

いっつも喧嘩してて

 

 

でも

『お前のがいるから

離婚できない』とか

言われたらむかつきません??w

 

 

それと、本当に

一緒。

 

 

『お金のせいで○○できない』

 

 

そう思った瞬間

 

 

本当に、本当にそうか???

 

 

お金、本当になんとか

ならないか??

 

 

シュミレーションして

 

 

例えば借りるとか

分割払いとか

 

 

そういうことを

やってまでは

欲しくないなら

 

 

それは、取る

タイミングではないってこと。

 

 

そして、

 

 

『お金のせいで○○できない』

 

 

そんな状況が続くなら

それはいい加減

 

 

一発逆転ではなく

地道に、生活全般の見直し

 

 

自分のお金に対する

取り扱い、姿勢を

見直してあげるタイミングなのです。