こちらの

 

 

『月商年商書き換えセミナー2023』

 

 

での一幕。

 

そして

私も自分の講座やセミナー

コンサルそして

 

 

めーさんの講座の

サポート講師の場面でも

 

 

割と最近よく聞くのが

 
 
『もともと
ノートする習慣があって
この部分よく向き合って
きたはずなのに
 
 
まだまだこんなに
残ってたんですね。』
 
 
『ノートで向き合って
もうそこは解消したと
思ってたのに…。』

 

 

 

わかる!!

わかります!!

 

 

私もノート大好きだし

ノートの習慣は

絶対あった方がいいんだけど

 

 

 

一人きりで

ノートをやるって

 

 

かなり自分を

客観的に見る力がないと

 

 

そして

ネガティブな感情を

感じ切る力がないと

 

 

本当に難しい。

 

 

 

 

 

アフタートークでも

めーさんがおっしゃっていましたが

 

 

 

 

 

はじめて

ノートをするとき

 

 

1人だけで

本とかを読んで

ノートを書き始める時

 

 

そもそも

 

 

『感情を深く感じる』

『ネガティブな感情も感じ切る』

 

 

って『経験』がないと

 

 

今まで感じてきた以上に

 

 

『深く見る』

『潜る』

『深く感じる』

 

 

って、とても難しい

 

 

というか

『ほぼ不可能』だと思っている。

 

 

私は

一般の方より

ほんの少し

 

 

『深く見る』

『深く向き合う』が

 

 

得意だとは思っているけど

(でも、ほんの少し。)

 

 

それは、

医療現場で

 

 

『人の生死』に

向き合い続けて

きたからだと思っています。

 

 

あと、個人的に

若い時に『弟の死』という

イレギュラー?な死に直面したから。

 

 

 

年齢順に死んでいくはず

 


日常はずっと続くはず

 

 

そんな『当たり前』が

ぶち壊されたとき

 

 

そして

ぶち壊された現場に

遭遇し続けると

 

 世の中

『当たり前』なんてない

 

 

という『事実』に

向き合わざるを得なくなる。

 

 

そして

 

 

自分の中の渦巻くどす黒い感情

他人の中に渦巻く混乱と衝撃

 

 

それをたくさん見ていると

 

 

自分と向き合わざるを

得なくなる。

 

 

そんな一連の流れで

人より、ほんのちょっと

 

 

客観的に

深く物事を見るようになって

 

 

だから

ノートのすばらしさも

心から理解できるけど

 

 

一人きりでは

ここまでこれなかったし

 

 

ノートのすばらしさも

理解できなかったと思う。

 

 

私はいろいろな

ぐちゃぐちゃな現実から

向き合わざるを得なくなったけど

 

 

そして今は

この仕組みをもっと理解したいから

引き続き向かい続けたいと思うけど

 

 

でも、

向き合うときは

いっつもげろげろし続けるしww

 

 

そして、本当に

『本能的』に

 

 

そこ、見たくない

そこ、向き合いたくない

 

 

って

逃げ腰、

及び腰になって

 

 

未だに何度も

逃げていることが

まだまだある。ww

 

 

一応気づいてはいますが、

怖い~~~~ってなる。ww

 

 

本当に、そんなもん。ww

 

 

だから、

 

 

『ノートで向き合ってきたのに、、、』

 

 

って嘆く必要は

全くなくて

 

 

『もっともっと

奥があったんだ』

 

 

本当に、それだけ。

 

 

だから、

自分の感情と

自分の思い込みと向き合うとき

 

 

 

自分より深く

『潜る』ことができる

他人の視点を借りることが

本当に重要で

 

 

ノートを使った

自己対話

自己受容を行うとき

 

 

そういう他人を介して行うのが

ノートの深み、効果を増すうえで

重要事項だと思っています。




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