、、、、と、思っていました。私が。笑
『努力』したものが最後に笑う。
ウサギと亀みたいに、
ぴょんぴょんうまくいってもちょっと気を抜いたら
結局亀に抜かれるんだから!!
結局まじめに頑張っている人の勝ちなんだから!!
基本的に私は
全然『天才』タイプじゃなくて、
こつこつ努力して
たくさん練習して
やっと『そうか!!』ってなるタイプ。笑
小さい頃から
『特別な才能』がある人に憧れていて
そうなりたかったけど
私は結局『突出した才能』とかはなくて
(いや、結局ちゃんとあったんだけど、それを『才能』とは呼べなかっただけ)
うさぎと亀のうさぎさんみたいに
ぴょんぴょん飛んでいく人がうらやましかった。
で、
そうできない自分が悲しくて
『ふん、のろまでも凡人でも、最後に努力は勝つんだから!!』と拗ねて
唯一それなりに成果がでた
『がむしゃらにやる』にずっとしがみついていた。
何よりもそれにしがみつくことで
『私は頑張っている』
『私だって努力している』
『私だってちゃんとやっている』
『私』が『私』の力でやっている!!
その感覚が『私』の支えで
『私』の誇りで
『私』の存在意義みたいな気がしていた。
でも
『がむしゃら』に『とにかく自分でやる』だけだと
もうここからどう進んでいいかわからなかった。
もっとかなえてみたい願いも
経験してみたいこともたくさんあるのに
何よりもっともっと
『見たい景色』があるのに
『私』だけの力では
そこにどういっていいかわからなくて
『基礎』はとても染み込んだ。
本当にがしりした『土台』ができた。
ただ、そこからどう『好みのお家』を建てていっていいのか
いろいろもがいてみるんだけど
私は『建物の建て方』がわからない。
どうしていいかわからない。
そしてついに
私は『私の力だけでやる』ことに降参したんです。笑
降参、笑
私ができていないことが
軽々できている人がいる。
軽やかに
私の叶えたい望みをかなえている人がいる。
私もおんなじ景色をみてみたい。
何より、私が見たい景色を、
私に見せてあげたい。
その願いのために
私は『私だけ』でやることを降参して
『先を行く人』の力を借りることにしました。
自分に
『簡単』
『飛び級』
を許可したんです。笑
そうしたら
途端に
『こんなんあるよ!』
『こんなのもおススメ!!』と
私がずっと、こんなの受けたい!!と思っていた講座や
『こんなすごい人いたんだ!!』と感動する出会いがたくさん訪れた。
あ~~~~~~~~本当に
『私』を握りしめるのを辞めるだけだったんだな~~~~~。涙
『私』『私』
『私の力じゃないと!!!』
これって本当に
『私の限界』
『私』を狭めるものだったな~~~~と思った。
私がみたかったのは
『私』を握りしめる世界じゃなくて
『私』を使って大きく広がる世界だった。
だいたい
『私』『私が!!』って握りしめていた『私』は
全然まだまだ『序の口の私』で
それは『私』の使い方を知らないだけの
『私』のカケラなだけだった。
握りしめるのをやめてよかった♡♡
降参して、良かった♡♡笑
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