こちらの続きです♡

 

『感情』=『自分』ではない


 

『感情』とは『魂の代謝物』で

『自分』からぽろぽろとこぼれてくる音楽のようだ



 

そう感じた時。


 

この『魂の代謝物』

『魂のメロディー』がどういう旋律を奏でているか。

 

それを分析解読することが

『自分の設定』を知るためのヒントになる

 

そういうことにも改めて気が付いて。


 

『設定』って

とどのつまりは↓ここ



 

そして

自分がこの『人生』というゲームを生きていくにあたって

どのような『ゲーム』の中で生きていきたいのか

 



それを『創造』するためにも

『初期設定』を知ることが大事で。

 


でも

ずっとずっと私が

『ネガティブな感情』や

『やましさ』を直視するのが怖かったのは



 

↓この部分が

『自分自身』だと思っていたから。




 

『感情』がぽろぽろと自分からこぼれていくのを

感じ取るようになったとき


 

その視点は

もっと広いところにあって



 

『聴く』のも

『感じる』のも



この『視点』から行うと

とても広くて見渡しやすくて



怖かった『ネガティブ』や『やましさ』も

ただ淡々とみていくことができる。

 


そして



『優劣』も『やましさ』も

『ネガティブ』も『ポジティブ』も

↓このレベルでしか起こらないことで



 


『やましさ』を直視したくないのも

『反応』でしゃべっているのも

『願い』が力ずくでしか叶えられないのも



 

全部↓ここではじいているから。



 

私がずっとずっとプライドが高くて

人に意見されることがすべて『批判』に聞こえていたのも

ちょっと注意されたらその奥の愛を感じることなく

『批判された!!!あいつ嫌い!!』ってなっていたのも



 

全部全部


ここ↓を掃除せず詰まらせて

『反応』で返していたから。


 

 

でも

『感情』をヒントに

どんどんどんどん自分の『設定』を直視して

そして大きな視点を思い出したら


 

『私』がやりたいことって

『私』が在りたい在り方って

 

そういうことじゃなかったんだよな~~~



と思い出すことができる。


 

私は

『私は愛されていない』とか

『私は価値がない』という設定で

ずっと生きてきたから



その設定という蓋ではじいて

 

人に何か言われたら

すぐ

『非難された!!』

『批判された!!!』って

わ~~~~~!!!!ってなっていたんだけど


 

はじかずに

その『反応』を

自分の『設定』を知る

手掛かりにすればよかっただけだった。


言うなれば


『感情』はただのバイタルサイン♡


 (バイタルサイン=血圧とか血中の酸素濃度とか心拍数などの生命活動の指標です♡)



ただ淡々と

自分を見る手掛かりにすればいい♡♡



そして

どんな『表現型』の人も

その設定の奥にある『魂』の部分



そこはやっぱり

柔らかくて緩んでいてあたたかくておおらかで

 

どんなに今

『自分はダメだ』と思っていても



そう思っているのは

『頭』の『自分』なだけであって



それは『事実』ではないのです。


 

だから


すぐ『反応』ではじくより

じっくりじっくりお稽古して緩んでしまえばいい♡♡


 

そうしたら

勝手にいろいろ廻っていく♡♡


スタバでお稽古♡


 

『反応』ではじいちゃう女子たちは

たくさんいるけど

本当~~~~にもったいないなあ。と思うし

私はず~~~~~とそれをやっていて、大変だったから。笑


 

少しでも

今自分で自分の首を絞めている人がいたら

『絶対に大丈夫♡』と伝えたい。

 

あなたの中に、ちゃんとある。

必ずある。


思い出すだけ♡♡