お亡くなりになられた宝塚歌劇団員の方の
ご冥福を、こころよりお祈りいたします

 


ちょうど、この回の『宝塚舞踊会』を
観劇しておりまして

幕前に何故か木場理事長が
緞帳下手側から
雨に濡れた老犬のようにおどおどと現れ

「昨日、生徒の死亡が報道されました。謹んで哀悼の意を表するとともに深くお悔やみ申し上げます。
詳細につきましては、現時点では公表を控えさせて頂くことをご理解いただければ幸いです」

と、ご挨拶されたのを
タイムリーに見ておりました

私は初めての宝塚舞踊会観劇だったので
理事長が出てきたときに
「へー、さすがに植田紳爾氏演出鳴物入りの
舞踊会は、開演前に理事長まで挨拶にでてくるんや〜」
と呑気にしてたので
謝罪が始まりビックリでした

記事では余り触れていないけど
「お騒がせをしてご迷惑をおかけした」みたいなこともきちんと話していて
本当におどおど恐縮しながらの挨拶でした
かなり疲労困憊した様子の立ち姿でした

そして
生徒のメンタルケアもきちんと行なっていきますとも
話されてた気がします


次いで
「ただ、この公演は、出演する生徒達が長い時間をかけて、今日の発表のために今まで一生懸命に創り上げてきたものです。今日、(このような状態でも)この公演を行う事も、どうかご理解下さい」
と頭を下げられてました

(年取った私の薄いおぼろげな記憶なので
言葉尻や発言内容の順番についての
揚げ足取りは、ご勘弁くださいね。)



新生トップで
初日が開けたばかりの宙組の方は
本日休演になってしまいました
木場理事長の様子を見ていたら
本当に本当に宙組は大変なことに
なってるんやと心配が募ります


木場理事長が
現時点では詳細の公表を控える
と仰ってるので
これ以上何も言うつもりもありませんが

『宝塚舞踊会』
出演者全員
一人も欠けることなく
とてもとても
立派に
舞台を勤め上げられました
素晴らしい舞踊会でした!
内容は次のBlogに書きますね!

実は今日、
宝塚バウ二階の、
チケットもぎり入口に行く前にある
(下の写真の)看板すぐ横で

開演ギリギリまで植田紳爾氏が
般若のような顔で仁王立ちされてました

不穏なマスコミや
揚げ足取りなクレーマーが来たとき等の
対策だったのでしょうか。 

やはり、かなりの厳戒態勢だったのでしょう

仁王立ちの植田紳爾氏には
「自分が矢面に立って、宝塚や生徒を守る」
との強い気概が感じられました




今日、
いつぞやの株主総会の発言を翻して
緊急にでも
宙組公演を中止にした
宝塚歌劇団の決定には
少し安堵した私です
チケットがダメになった皆さん、すみません