そして

本日の縁日の話題

 

『神童先生、
本日(の)弘法大師(の)縁日
(に)神童先生(が)わし(の)

ため(に)気遣ういただく(こ

と)ありがとうございました!
神童先生(の)最高最高最高

最高最高最高最高最高最高最高

最高(の)感謝溢れるお酒(を)
いただくしながら、様々、語る

させていただく致しました・・
神童先生、ありがとうございま

した!』

『(そして)本日、
語るした話題(を)1つ
お伝え致します・・・』

『わし(は)
嘘つく状況(や)ごまかす状況
(が)1番嫌いじゃ!・・やって

ないなら、やってない(と)言

うしたらよいじゃろ!頑張る言

うして、頑張るするないかった

なら、だらけておった(と)
素直(に)言うしたら、よいじ

ゃろ!わかるない状況(を、わ

かった振りして)わかる(と)
答える状況(なら、後々)その

もの(が)困るじゃろ?・・・
今(の)状況(を)はっきりさ

せること(が)大事(に)なる』

『怒るされるから、言うない

状況(で)都合よいことばかり

(を)言う状況(が)わしら
(神々)わかるおる!大事(な)

こと(を)言うない状況(で)
困るのは、自分(に)なる!
わしら(も)言うしない!
そのもの(が)きちんと生きる

したいなら、困る状況(で)上

手くいくない状況(と)上手く

いく状況(の両方を)それぞれ

語る(ことが)大事(と)なる』

『生きるさせていただく状況
(の)近況報告(を)神童先生
(に)語る状況(なら)自分

(の)今(の)状況(が)わか

る(が)間違いなら、軌道修正

する必要(が)あるじゃろ?
良い状況(なら)さらに伸ばす

必要(が)あるじゃろ?』

『(見えないことや、わしら

神々の気持ちがわからん人間

らが)自分勝手(に)様々、

判断する状況(は)無駄(な)

状況(に)なるじゃろ!』

『修行人間(らは)
突っ走る状況(なら)絶対(に)

上手くいくない!(勝手に思い

込みで神事をした人間らと同じ

で、後々、生きている時も死ん

でからも)後悔する状況(に)

なる!アクセル(と)ブレーキ

(を)踏み間違える状況(が)

止まるない状況(と)同じ(に)

なる!』

『突っ走る人間(で、様々な

こと)すべて(で)突っ走る

状況なら、まだ納得いく(が)
間違い(な)状況じゃが、素直

(な)状況(に)なる!今回

(の)状況(は)ずる賢い状況

(で、帰るふりをする状況と

帰ったら更に手を抜き全く行動

しない!)わし(も)納得いく

ない状況じゃった!・・・
県内人間(は、逆に)馬鹿正直

(な)人間(の)ため(に自分

が)申し訳ない(と)思う状況
(で)帰るした修行人間(を)
車(で)駅まで迎えにいくした

状況じゃろ!その後、一言も

そのもの(のダメなところを)

言うするないじゃろ!人良すぎ

るじゃろ!(わしら神々が、そ

の者に間違いを伝えておるのに、

間違いを、その場で)しっかり

(と、その者に)言うべきこと

(を)言うしたらどうじゃ!』

『突っ走る人間(は)
神童先生(と)金剛蔵王大権現

様(に)感謝ない状況(ゆえ

いつも)勝手(な)ことする状

況(で)県内人間(を)振り回

す状況(で)かなり自分よがり

(な)状況(が)全くわかるな

いため(に)自分(が)やるし

たこと(に)気づくない(で

周りにも)イライラした状況
(で)わし(も)本日(の)縁

日(にどうしても)語るしたい

(と)思うした状況(に)なる
!そのもの(何度言っても)自

分よがり(の)状況(を正さん

状況が)様々あるじゃろ!この

状況(で)上手くいく状況(は

絶対に)ない!(言われたら先

ず)素直(に)なることから、

始めるしかない!』

『来週、
神童先生(と)ワシら(神々は)
修行人間ら(と)一緒(に)夏

越(の)大祓日(を)行う状況

(に)なる!・・・大事日(に)

なる(おるのに仕事も3ヶ月近く

も前から決まらず、何が大事か

?)わかるおるか???』
 
『わしら(神々、行日から)
30日まで、神童道場(に)居座

る神々一同(は)ゆっくり過ご

すさせていただく状況(に)な

る!(修行人間らが帰っても)

30日(が)本番(の)夏越(の)

大祓日(と)なる!わしら(も)
気持ち引き締める必要(が)あ

るのう!』
 

『わし(も)
素直(で)温かい人間(を)
わし(が)守るしたい(と)思

うなる!自分よがり(の)勝手

人間ら(は)勝手するほしい

(と)思うなる!・・・呆れる

ばかり(の人間と)なる!・・
生きる状況(で)間違い(な)

状況(を)改める状況(が)必

要(と)なる!できるかのう?
(と)話し(を)締めくくる

致しました!』

『神童先生、
ありがとうございました!・・
神童先生、よろしくお願い致し

ます』ということでした