
包括支援センター
1.人が倒れていた!
昨日朝、私のアパートの通路を歩いていたら、ドアが少し開いている部屋があったので、覗くと、玄関付近に人が倒れていました。少し前から、弱っていた入居者でした。
驚いて声を掛けたら、反応はありました。しかし、かなり弱っていました。
「食料がなくて もう8日間、水しか飲んでいない!」 と言うのです。
歩けない!
脚を見たのですが、ほぼ骨と皮でした。
その人(73歳)は1人暮らしで、身寄りがない。 年金は月8万円弱。
姉や姪がいると、聞いたので連絡しましたが、未だに連絡はありません。
2.この時、どうしようか? と頭が逡巡しました。
身寄りがいれば、その人に頼めるのですが・・・
救急車を呼ぼうか とも考えました。
その時、ある考えを思いつきました。
私は、自治会長や民生委員をやっていた経験があるので、こういう時は、包括支援センター だと思い 相談に行きました。
すると、すぐ2人で見に来てくれました(社会福祉士と元看護師)
そして、次の事をしてくれました。
①食料支援
②生活保護申請に本日連れて行ってくれました。(生活保護になると、医療や介護が安く受けられる)
③明日、病院に入院して、身体のチェックをする(本人はそれまで検査などしたことがない)
④その間、ゴミ屋敷の部屋を片付ける
包括支援センターの存在は、知っていましたが、そこまでやってくれるのか、と感心しました。
今後、どういう動きをするのか注目していきます。
私も、大家として、前日から、身の回りのサポートを続けています。
1人住まいの人の老後は、本当に心配です。
以 上