じん臓 が 寿命を決めている | 大局観

じん臓 が 寿命を決めている

腎臓が寿命を決める」 幻冬舎新書、黒尾 誠 著

 

         ~ ~ 内 容 ~ ~

<動物の寿命>

体の大きな動物は寿命が長い」とも言われるが、上図のようにピッタリ合致しない。

 

<血液中の、リン濃度の順>に並べると、

ピタッと1直線に並ぶ。

 

<リンとは>

リン(P)は老化加速物質

リンが血液中に多いと、リン酸カルシウムとして析出(石灰化)しやすくなり、あちこちの臓器を痛める。

リンは、骨の成分。リン酸カルシウムとして骨に多く蓄えられている。

 

<じん臓>

じん臓は、体内の成分(リンも)を一定に保つ臓器

高性能じん臓を持っている動物は、血液中のリン濃度を低く抑えられるので、寿命が長い。

つまり、じん臓が寿命を決めている

 

<血中のリンが多くなる人>

・リンを多く含む食事をする人

・運動不足の人:骨が溶けて血中にリンが増える

・じん臓病の人、高齢者

・宇宙滞在:骨が減る、溶けて血中にリンが増える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以 上