中国の姿、日本の使命
元 通訳捜査官(主に中国人犯罪捜査に従事) 坂東忠信氏の著書 『日本は中国人の国になる』に印象に残ることが書いてありましたので、以下にご紹介します。
≪中国の姿≫
中国は、国家も個人も自己中心的思考回路。
かつて隣国として存在していた東トルキスタンやチベット、モンゴルの一部を飲み込んだ。取り込まれた国は歴史を失って中華人民共和国の一部になりました。
社会は、密告と監視が支配する中華社会となり、人々は中華民族との混血を、武力の故に、または経済的理由から受け入れざるを得ず、心は金や力にとらわれて、財力で立場を確保することに夢中になります。
もともと中国大陸は同じ漢字を使う色とりどりの文化を持った多数の民族が住んでいた場所で、彼ら自身が、漢民族を名乗る前の素晴らしい文化を失っていることに気付いていないのです。
「民族ネズミ請」ともいえる中華思想に取り込まれた彼ら自身、世界の富を食べ尽くし奪い尽くしても満足することのない唯物ゾンビ状態になっていることに気付いていません。
≪日本の使命≫
世界の中での日本の使命は、弱肉強食の国際社会に、日本が長い歴史をかけて編み出し完成させえた「和をもって尊しとなす」心を 「魅力」を持って世界に普及させることではないでしょうか。
世界の人々は、日本のアニメから、伝統芸能から、武道から、そして人的国際交流から、日本人の美意識と生活習慣や世界観を喜び楽しむうちに吸収し、今や中国の若者でさえ「日式」(現代文化を含めた和風。日本風)が大好きです。特にアニメの力は侮れません。
そもそも日本社会には、中国人にとってアニメ並みに現実離れした現実があふれています。
かつて池袋警察署の取調室の窓から見えるビル街の景色を眺めながら、ある中国人被疑者は
「日本人は一体どこでケンカしているんだ?」と私に聞いたことがあります。
ケンカがなく粗大ごみが落ちていない日本は、多くの中国人が疑問を感じる不思議な国であり、理想の国でもあるのです。
そんな日本人社会や日本人の世界観を、彼らがアニメやドラマの話の流れのままに吸収理解して、それを当然と思うようになれば、中華社会は若い世代から確実に変わっていくと思うのです。
アニメやドラマでない現実世界でも、今日本は世界を変えようとしています。
昨年の東日本大震災以降、世界は日本人の精神性と、そこから生み出される調和社会の必要性に気がついたのです。国民が秩序を守り復興を目指し協調して動き出す日本人のパワーに、世界は驚嘆し尊敬の目を向けています。
その後、昨年10月に発生したトルコ東部での地震災害では、「日本を見習おう」との合言葉で被災者相互が助け合い、トルコでは略奪もほとんど発生しなかったのだそうな。
世界は日本人の、人と人、人と自然の協調性こそが、世界各地に発生する戦争や紛争、自然環境問題を解決するカギになることに気付き始めています。
世界は日本の「物」だけでなく、高品質な物を生み出す精神文化にも注目し始めているのです。
「優しい」に該当する言葉が中国語にはありません。中国では、相手の立場に立つ思いやりの概念が発達していないためです。従って、中国人同士の会話では、「やさしい」だけは日本語を使います。
今、私たちが日本国内で直面している「日本社会VS中華・小中華社会」の問題は、人としての「心の共存」VS動物的「力の競存」の戦いです。
どちらの思考パターンが世界のスタンダードになるかで、人類の生存原理と未来が決まる、そんな気がします。
以 上
≪中国の姿≫
中国は、国家も個人も自己中心的思考回路。
かつて隣国として存在していた東トルキスタンやチベット、モンゴルの一部を飲み込んだ。取り込まれた国は歴史を失って中華人民共和国の一部になりました。
社会は、密告と監視が支配する中華社会となり、人々は中華民族との混血を、武力の故に、または経済的理由から受け入れざるを得ず、心は金や力にとらわれて、財力で立場を確保することに夢中になります。
もともと中国大陸は同じ漢字を使う色とりどりの文化を持った多数の民族が住んでいた場所で、彼ら自身が、漢民族を名乗る前の素晴らしい文化を失っていることに気付いていないのです。
「民族ネズミ請」ともいえる中華思想に取り込まれた彼ら自身、世界の富を食べ尽くし奪い尽くしても満足することのない唯物ゾンビ状態になっていることに気付いていません。
≪日本の使命≫
世界の中での日本の使命は、弱肉強食の国際社会に、日本が長い歴史をかけて編み出し完成させえた「和をもって尊しとなす」心を 「魅力」を持って世界に普及させることではないでしょうか。
世界の人々は、日本のアニメから、伝統芸能から、武道から、そして人的国際交流から、日本人の美意識と生活習慣や世界観を喜び楽しむうちに吸収し、今や中国の若者でさえ「日式」(現代文化を含めた和風。日本風)が大好きです。特にアニメの力は侮れません。
そもそも日本社会には、中国人にとってアニメ並みに現実離れした現実があふれています。
かつて池袋警察署の取調室の窓から見えるビル街の景色を眺めながら、ある中国人被疑者は
「日本人は一体どこでケンカしているんだ?」と私に聞いたことがあります。
ケンカがなく粗大ごみが落ちていない日本は、多くの中国人が疑問を感じる不思議な国であり、理想の国でもあるのです。
そんな日本人社会や日本人の世界観を、彼らがアニメやドラマの話の流れのままに吸収理解して、それを当然と思うようになれば、中華社会は若い世代から確実に変わっていくと思うのです。
アニメやドラマでない現実世界でも、今日本は世界を変えようとしています。
昨年の東日本大震災以降、世界は日本人の精神性と、そこから生み出される調和社会の必要性に気がついたのです。国民が秩序を守り復興を目指し協調して動き出す日本人のパワーに、世界は驚嘆し尊敬の目を向けています。
その後、昨年10月に発生したトルコ東部での地震災害では、「日本を見習おう」との合言葉で被災者相互が助け合い、トルコでは略奪もほとんど発生しなかったのだそうな。
世界は日本人の、人と人、人と自然の協調性こそが、世界各地に発生する戦争や紛争、自然環境問題を解決するカギになることに気付き始めています。
世界は日本の「物」だけでなく、高品質な物を生み出す精神文化にも注目し始めているのです。
「優しい」に該当する言葉が中国語にはありません。中国では、相手の立場に立つ思いやりの概念が発達していないためです。従って、中国人同士の会話では、「やさしい」だけは日本語を使います。
今、私たちが日本国内で直面している「日本社会VS中華・小中華社会」の問題は、人としての「心の共存」VS動物的「力の競存」の戦いです。
どちらの思考パターンが世界のスタンダードになるかで、人類の生存原理と未来が決まる、そんな気がします。
以 上