普天間 問題 2 | 大局観

普天間 問題 2

沖縄の普天間基地問題に、新たな動きが出てきそうです。


昨日、早朝の『朝まで生テレビ』(田原総一朗司会)は衝撃的でした。

普天間問題の討論を、初めて沖縄でやったのですが・・・

沖縄の人の主張は大体次のようなものでした。

 A.普天間基地をなくせ
 B.代替基地を辺野古に造るのはダメ
 C.日本の米軍基地の74%が沖縄にあるのを何とかしろ
 D.地位協定を何とかしろ
 E.日本からの独立も視野にある

A~Dは、今までよくある議論でした。
しかし、Eは衝撃的でした。独立とは、心穏やかではおれません。
出席者全員の顔がこわばっていました。特に、元アメリカ国務省日本部長ケビン・メアの顔は凍っていました


≪今まで≫
①日本政府や国民は、周辺状況から、沖縄に基地をお願いするしかない、と思っています。
沖縄に事情を説明すれば、わかってくれる、と思っています。
経済的支援などをすれば、絶対わかってくれる、と思っています。

②アメリカ政府は、普天間代替基地を要求しています。日本政府と合意すればOK。と呑気に構えています。

③ところが、沖縄の人は、周辺事態や地政学的位置のことは何とも思っていません。基地が早く減ることを望んでいます。


独立は、日米両政府には、衝撃≫
①日本政府や国民は、沖縄がまさか、日本から独立したいとまで考えている、とは全く思っていません。
 経済支援さえしてやれば言うことを聞くだろう、位にしか考えていません。

②アメリカ政府も驚き
 世界戦略の重要な沖縄基地がなくなるとすごく困る。

③一方、中国がしめたと思った
 沖縄から米軍基地がなくなれば、中国にとって願ったり叶ったり。


≪今後の動き≫
この番組後、確実に今までと異なる動きが出てきます
日米両政府は、今までよりはるかに、沖縄の声を聞くようになります
 辺野古をあきらめる。他の案を検討する。

中国が、沖縄に経済的交流などの攻勢を仕掛けてきます。台湾のように。

 関連記事「沖縄が心配」 http://ameblo.jp/japangard/entry-11212499704.html


以 上