「中国女児ひき逃げ、18人が素通り」の背景3 | 大局観

「中国女児ひき逃げ、18人が素通り」の背景3

上記タイトルについて、毎日新聞が今朝の1面に記事を載せていました。

<前々回に書いた記事の補足>
「2006年11月、江蘇省南京のバス停で、倒れていた高齢女性を助け起こし、病院に付き添った若い男性が、逆に女性から『この男に突き倒された』と裁判に訴えられた」件のその後。

判決:「必要以上」に他人に関わる行為が「中国の社会道理に反している」と断じ、賠償金約56万円の支払いを命じた

これについて中国の専門家曰く
「中国では自分の身をいかに守るかという考えが根強い。社会保障基盤が脆弱だから治療費のあてがない女性が誰かに責任をとらせようとする。助ける側もリスクを避けようとする。」



判決内容は、まったく理解できませんね。
そういう判決をするものだから、人々はどんどん道徳心をなくしていくのです。上に立つ人が道徳的でないと人心が荒廃する典型例です。


http://mainichi.jp/select/world/news/20111108ddm001030041000c.html


以 上