可視光線とは | 大局観

可視光線とは

人間の目に見える光(可視光)の波長は、380~780nm(ナノメーター)です。

:380~450 nm
:450~495
:495~570
:570~590
:590~620
:620~780


可視光はなぜ、380~780nmなのでしょうか?


≪答え≫
太陽の表面温度が、6000K(ケルビン)のためです。(注:ケルビンは絶対温度。摂氏0℃が273K)
可視光の波長が一番強いのです。
$大局観

暗くても、少しの太陽光でも見えるように対応したためです。
「人間は、環境の産物」である証拠です。

太陽の表面温度が、もし8000K以上なら、可視光は紫外線側に寄っていたでしょう。
逆に4000K以下なら、赤外線側に寄っていたでしょう。

太陽光のピークは460nmなので、青の光が一番強い
景色は、暗くなってくると、まず赤味が消え、黄色も消え、最後は青色だけになるということです。



以 上