仏 教 | 大局観

仏 教

<大原則>宗教や思想は、為政者が了承したものしか信仰できない。

日本には寺が77000あるといわれています。コンビニの倍ほどある。

しかし、日本の仏教は、今後はお先真っ暗です。

大バブル後の大不況のようなものです。

今後、かなりの大リストラが行われるでしょう。


 1.江戸時代の檀家制度で大バブル

 2.明治以降、バブルの終焉


1.大バブル発生

いつの時代も、支配者は、人々の思想をコントロールしたいと思っています。

日本では、仏教が利用されました。

江戸時代、島原の乱(1637年)後、キリスト教信者をあぶりだすため、檀家制度が制定されました。

これはひどい制度です。


今ある寺の7割以上は、1640年代以降一斉に建立されました

人々は皆、近くの寺に所属しなければなりません。 宗派は選べないしょぼん

引越ししたら、引越し先の寺に所属しなければなりません。 宗派が違ってもしょぼん

つまり個人の「信教の自由」はありません。家ごと所属しないといけない。しょぼん

寺が、人々の身分保証をします。役所のようなことをしていました。

寺の経済を助けるため、年忌法要を数年ごとにしないといけません。

手抜きをすると、寺から幕府へ通報されます。

も寺が管理します。


ということで、寺は、何も努力しなくても経営ができました叫び

幕府も、人々の管理を寺に任せました。つまり寺と幕府は持ちつ持たれつの関係です。


こうして、寺は葬式と法事しかしなくなりました。


2.バブルの終焉

明治以降、役所ができ、またキリスト教も認めたので、檀家制度はなくなりました。

寺にとり、大バブルの時代は終わったのです。


人々の意識も徐々に変わり、寺離れが起きていきました。


仏教は、一度、檀家制度前の本来の姿に戻らなければなりません!


以 上