私は子供の頃から人の感情や心に興味があって
ずっと観察していました
幸せ時間が長い人と
挫折からなかなか立ち上がれ無い人
その差のポイントは
幼少期の母子関係
ということでした
乳幼児期の数年、３～４年の差で一生に差がついている
みんな自分の子に
幸せになってほしい
と思って産むのに
幸せになれる人もいれば
犯罪にはしる人もいいる
その原因が
経済力でも 学力 能力でもなく
乳幼児期にどれだけ
母親に
受け止めてもらえたか
そこで大人になっても ずっとその差が産まれることになる
沢山受け止めてもらえた人は
安心感いう土台の上に経験が載っていくので
何かで失敗し築いたものが崩れても
立ち直り何度もチャレンジできる
逆に安心感の土台が弱いと
せっかく積み上げたものがもろく崩れやすく挫折した時の再出発にも
エネルギーが物凄くかかる、
土台は目に見えないし 乳幼児は説明できない、しかも記憶にも残らない時期 だからとても重要なのに今だ重視されず
お金や教育や地位や名誉や結果など
、上に積み上がったものばかりに気持ちが捕らわれてしまう
土台はお母さんの包容 という無料で便利なもの その
力はとてつもない
しかしお母さん自身もみんなもその力の凄さを知らない
だからお母さんや、みんなが知って上手に使えば
子供は自動的にハッピーを選択する
しお母さんも後々も楽できる
お母さんのいない人もいる
お父さんでも
近所のおばちゃんでも
みんなで安心感の土台づくりの環境を補う
それにお父さんや社会や地域は
お母さんが少しでも楽に
それが出来るようサポートできればなお好い
そんな大切な安心感の土台
に気づいてもらい
楽しんだり安心して
しっかりした土台づくりができればと
絵本おっぱいぱいを心をこめてつくりました
おっぱいぱい
おなかがすいたら
おっぱいぱい
ねむたくなったら
おっぱいぱい
たいくつしたとき
おっぱいぱい
さみしいときの
おっぱいぱい
だいすきだいすき
おっぱいぱい
おっぱいぱいの
た・め・に
短いのでもう一回読んでと頼まれても
すぐ読んであげれる絵本
もふもふ さわれるおっぱい付きなので楽しく癒されます
大人用に文章を解説しますと
おっぱいは
おなかがすいたら バランスのとれた栄養がもらえ
ねむたくなったら ふわふわ枕で安心感がもらえ
たいくつしたとき おもちゃとしてさわれて楽しみ
淋しくなったら よりそって受け止めてもらえ
と性別問わず みんな
優しくて 面白くて 神秘的なおっぱいが大好き
好きなものを とことんもらえば 愛情でいっぱい
後は恩返し
恩返しとは
男性なら母や女性を大切にし働き
女性なら自分の身体や母性 性も大切に
ということが当たり前にできる
ということ
当たり前にこれができるだけで
落ち着いた心で
素敵な人間関係ができ
幸せな大人としてすごせます
不足すると いつまでも求めてしまうし、
あきらめや恥ずかしさやプライドなどがこんがらがり
求めていることすら自身で麻痺させ解らなくなり、別なもので補おうとして
大変な思いをする人も
因みに最後に触れるおっぱいを付けたのは
お母さんのいない子
お母さんのいてもおっぱいを触れない子
もっともっとお母さんのおっぱいをさわっていたい子
のためにつけました
活用していただければ幸いです
幸せな大人 になる絵本
おっぱいぱい
出産祝いやお子さまのプレゼントに
＆たっぷり抱きしめてあげられる環境づくりで やがて みんなでハッピーに
長文最後までありがとうございました
絵本おっぱいぱい読み聞かせ動画
絵本紹介ホームページ
https://oppaipai-japan.jimdo.com
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今日もありがとう