わたしには「ないない」ものだらけだった




父親いない



兄弟いない



両親揃った食卓ない



叱ってくれる

親身になってくれる人いない



わたしのための料理じゃない←小学生の時ママが彼氏に用意される料理とわたしが判断してた



お金ない



相談できる

頼れる身内なし




母子共に病気で

生きる気力なし




色々考えると

家族いない




孤独




そんなんは当時


説明できなかったし




友達も誰も

理解出来なかった





おまけにエンパス




小学生時代は両親の離婚が原因で

自分責めからか




てんかんを発症




発達障害の傾向があり




幼稚園の時は年少の時




年長さんのクラスに行き



先生とクラスメイトたちに捜索されるという



奇行をし




校庭に集まる時間




終いにどっかに行ってまう…笑






そんな幼稚園生でしたハートブレイク





幼少期はわたしの内面はハッピーでした




「ないない」づくめになったのは





小学校に行き始めてから





人との比較が「ないない」がはじまる





心の中は何人たりとも犯すことはできない





内側がハッピーなら




どんな不遇なときでも




関係なくわたしの気分は上々アップアップアップ






そんなわけで「ないない」時期を





うん十年探してきたわたすだけど





トリックに気づくと





玉ねぎの皮を1枚1枚はぐように





先ず感情を捨てていく




出していく



時には暴言を吐き



泣けたら泣き



悔しいとか感情を出す




そして第2ステップは

潜在意識の余計な概念🟰ゴミを




捨ててフラットにし、




新しい概念に変えていく





感情を捨てるだけでも




ハッ!っといつも見ている世界が





外から見てる感じに見えるの





これは結構な秘技かもしれん





秘技を教えても




自分で出来る人少ないからね





スピリチュアルって抵抗あったけど

仕事にしていくのかも





今日はこの辺で





バイバイ👋