行き詰まるときは、見方を変える
本の栞に記されていた松下幸之助氏の言葉。
"何事もゆきづまれば
まず自分のものの見方を変えることである"
何事もゆきづまれば
まず、自分のものの見方を変えることである。
案外ひとは
無意識の中にも一つの見方に執して
他の見方のあることを忘れがちである
(松下 幸之助)
昨年末馴染みのある店で食事をしていたら
名前は知ってるけどあまり話すことのない
その店のスタッフさんが来店し、隣に座った。
客として来ました、という彼と話してみたら
お互いが潰瘍性大腸炎経験者と判明し
もうね、そこから会話がヒートアップ。
「どうやって治りました?」
「どうやってなったと思います?」
のキャッチボール。
「僕の場合はストレスと食生活、あと睡眠」
「私の場合もストレスと食生活、あと睡眠」
わかるううう♡ってめちゃくちゃ盛り上がる。
治す薬などない、と気づくことで
「パワーグリップいいですよ!」と言われ
その場で注文したものが届いた。(記憶なし)
酔っぱらいの買い物はこわい。
仕方なく懸垂始めました。笑
思えばこれまでもずっとそうだったけど
去年から引き続き、
ココロとカラダの研究ばかりしてます。
仮タイトルのまま時間切れ。
冬の薄着は体脂肪燃えまくり!
今日も半袖白衣で行ってきます。
愛と光を送ります、届きますように。