憑いたものを押し出す突破口。 | 記憶に残る人生を過ごせ

記憶に残る人生を過ごせ

仕事してます、子供います。

趣味はバターコーヒー、お灸。読書とバレットジャーナル。消しゴムはんことミシン。瞑想しながら寝ちゃうこと。私は何がしたいんだろう。

とにもかくにも、記憶に残る人生を過ごせ。

 

別れがもたらす絶望感。


希望と絶望が交互にやってくる。
そして、どんな悲劇的なことにも
コインのように裏表がある。



11月までは苦しくて、どこでも泣けた。

なぜ私は生きてるのだろうと

頭のなかはずっとグルグル、そればかり。


父のことだけじゃない。

仕事も家族もなにもかも捨てたくて、

でも捨てられない自分にうんざりだった。





この黒い塊をどうにかしたいと思う私は

酉の市で久しぶりにワクワクして

その翌日、吐くほど泣いた。





うまく説明できないけれど、

毒を外に出す突破口ができたのかもしれない。



あの手この手で膿を押し出し

恐る恐るながら復活しました。


今日は、あの感情を忘れないための備忘録。
神様から見たらニキビみたいなもんだろう。
ニキビができたらこれを読み返します。



昨日のこと書くはずが、今日はここまで!
シンデレラの靴見つけたから買ってくる✨

"あのとき死んでしまわなくて良かった"
ある意味では、死と再生を繰り返してる。
愛と光を送ります、届きますように。