「あなたが価値がないと思っているものは」 | 記憶に残る人生を過ごせ

記憶に残る人生を過ごせ

仕事してます、子供います。

趣味はバターコーヒー、お灸。読書とバレットジャーナル。消しゴムはんことミシン。瞑想しながら寝ちゃうこと。私は何がしたいんだろう。

とにもかくにも、記憶に残る人生を過ごせ。

いや、ひとつ前の記事違うねん。
ホントはバレットジャーナルのこと
思いっきし書こうと思ってたんや!




今のうちに来年の手帳作ろう!って
Amazonに注文した2021年の色はこれ!
店やってないから届かないし、予約だけ。


って、来年の話をすると誰が笑うんだっけ
鬼だっけ?




この手帳(ノート)にはスケジュールも日記も、
夢日記も読書日記も、とにかくなんでもある。





図書館で予約してた人気の本
ようやく順番回ってきて、
しかもその翌日から閉館だからと返却日延期!
(2週間のはずが2ヶ月読めるやつ♡)




2ヶ月読めるならじっくり読みたいけど
そういう本じゃなかったから斜め読み。
気になった言葉だけノートにメモしていく。


「あなたが価値がないと思っているものは
この先自分が向かっていく未来よ」






ひとつ前の記事のリブログによれば
愚痴とか悪口はノートに全部吐いて
飽きるまで吐き出せたらいいことあるって。





え?書いてない?
いやたしかそんな感じだったはず。
で、私が2018年からやってるのもそんなこと。





スタバでひたすらノートに向き合ってくうちに
途中から愚痴も悪口も消えて
ノートとかスタンプ作る方が楽しくなって。





2020.
ノートより消しゴムに向き合ってるオレ。


もともとテレビやラジオが苦手だったけど
手帳始めてからもっともっと離れていった。
必要なものだけでいい、と消していく。




そもそも必要なものってなんだろう。
誰が決めているんだろう。





まわりが嫌なことばかりなのだとしたら
それはどうしてなのだろう。
家族が悪い、友達が悪い、店員が悪い、
それは誰が決めているんだろう。



(バレットジャーナルの話、どうした)


***


FacebookやInstagramで
「2018年の今日」みたいに過去を振り返らされ
おえ、ってなる。





おえ。




ありがとう、あのときの自分。
無理してまでいろんなこと教えてくれて
ホントにありがとう。





今はもう、なにがあっても私は私。
「悩みがないでしょ」って言われるけど
ないよ、ひとつもないよ。





悩むか悩まないか、
行くか行かないか、
やるかやらないか、




決めてるのは全部自分だ。





きっといまの自分を振り返ったとき
未来の自分もありがとうっていう。
「なんのために作ったの、その豆本」



「いやでもありがとう笑笑」



「神社の手拭いマスクありがとう!笑」




「縁起良さそうだな!笑っ」


こうやって
なんの話書いてたか忘れていくやつ。




愛と光を送ります、
どうか届きますように✨
ヽ(*´∀`)ノ