日の光 1私の世界には光がない。重い十字架を背負いながら歩いている。道は真っ暗で照らしてくれる灯などは存在しない。これが私の罪に対する宿命。私の罪に対する罰。どれくらいこの十字架を背負って真っ暗な道を歩き続ければ神様は許してくれるのだろうか。いや、きっと一生許してくれないだろう。私は許されない罪を犯した。私の世界に光が戻ってくる日は一生こないのだ。