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世界一の夫と一緒に、未来を創る(仮題)

発達障害と診断され、苦しい10年弱を一緒に乗り越えた夫が、今や世界一ステキな夫になりました!
一緒に未来を創りながら、とても幸せに毎日を生きています!
その鍵は、私、チーズ自身が、チズ夫さんのどんな姿を見たいと思っているのか?そこに、ありました。

こんにちは
今日もご訪問、ありがとうございます!
世界一の夫と一緒に未来を創る、チーズです!
  ※このブログについては、まず、「はじめまして」の記事を、ぜひご覧ください。



チズ夫さん、毎日イキイキと仕事をしています。
ときには「あぁもう~~!」と、うまくいかない状況や自分自身にイライラすることもあるけど、翌朝にはもう、「オレがなんとかしないとね!」と、使命感に燃えて出勤していくのです。

ちょうど、家庭の事情で、ある先輩が退職して、その業務がすべてチズ夫さんに引き継がれました。
その日から、今までより2時間ほど帰宅が遅い日もあります。
普通ならグチのひとつでも言いたくなるところですが、どっこい、チズ夫さん、元気なのです。
ちょっと寝不足で、寝起きはつらそうなのに、着替えるころには、「よ~し!」という表情に。

やっぱり、帰ってから夕飯のお皿も、一緒に洗ってくれます

皿を洗うときも、
「こんなことがあった、そしてね」と、もはや専門用語が多くてよく分からないのですが、職場のみなさんとお互い助けたり助けられたりしながら、なかなかに活躍している様子を話してくれます。

だから私も、「こんなことがあってね、そしてね」と、家であったこととか買い物にいったときのこととか、どうでもいいこと、でも話したい事を話します。
「ふ~ん、そうなんだ。オレもね」とかって、お互い結局自分のことばっかり
でも、信頼し合っている気持ちがあるので、それもストレスがたまらず、皿洗いも楽しい時間になっています

動ける感じの調子がいいとき、チズ夫さんは、「うっかり」もしやすくなる傾向があります。
気持ちが前のめりに、はやっている感じ。
まさに、獲物を追ってる狩猟民族的な。
「病名」も、発達する、としたら?!


これがADHDで、多動と言われたり、注意欠陥と言われたりする要素なのかもしれませんが、私は、昔のお布団から出られなかったチズ夫さん、これまでの世界から疎外されたような辛さを持っていたチズ夫さん、そして今のイキイキ仕事をするチズ夫さん、トータルで見て、思いました。

今、チズ夫さんって、気持ちがはやっちゃうほど、先にいきたくてウズウズしてるんだな。
もっともっと知りたいことが目の前にあって、もっともっとやりたいことが先にあって、あと一歩の片づけだとかそういう「今」のことを、ついついスキップして、早く進みたくなっちゃうんだな。
それぐらい、本来のチズ夫さんには、やりたいこと、知りたいことが、い~~~っぱいあるんだ。
いっぱいあるから、それをやるために、生まれてきたんだね。



なので、チズ夫さんに言いました。
「チズ夫さんってさ、ほんっとにやりたいことがい~~~っぱいあるから、この世に生まれてきたんだね。だから、早く先へ進みたくてウズウズしてるんでしょ。スゴイね。生まれてきて、よかったね」

するとチズ夫さん、目を輝かせて言いました。
「そうなの!!!」
そして、言いました。
「だからさ、いろいろ忘れちゃうんだよねー。オレ、そのあと一歩のツメが甘いんだな。その辺だな、もう一歩!」


発達障害だ、ADHDだ、だから治らないし、不適合だし、ダメだし、劣性遺伝。
そんなのって、全部ウソだなぁと思います。
ADHDは農耕より狩猟な民族の中で優勢な遺伝だったし、発達障害は発達するし、何かひとつの分野を突き詰めて遂行して達成してしまう能力が、ズバ抜けてる。
それを発揮して、「これをやるために生まれてきた」ということを実現するために、狩猟の時は抜群に発揮されていたはずの過敏な感覚(や、これまでの摩擦で蓄積されたフラッシュバック)を、現代社会で生きるために整体や漢方でファインチューニングし、「発達障害は発達する」前提で様々な事を学んだり工夫したりするんです。

「これをやるために生まれてきた」ことに取り組むこと。
それが、発達障害の一番の治療法じゃないかと思っています。
「そのために」という順序だからこそ、さまざまな手立てが活きてくるし、本人が取り組める。
たとえ、それが何なのか分からず、手立てから先に行ったとしても、「これをやるために生まれてきた」事を、探し求めること、必ず、出会う事。
それがないと、すべてが「合わない辛い現代社会に適応しなくてはならないのがしんどい」、ただの面倒になってしまいます。生きてるの、つまらない、自分はお荷物だ、と。

「やりたいことがい~っぱいあるから、この世に生まれてきたんだね!
 生まれてきて、よかったね」


世界中の発達障害の人たちが、自然とこの言葉を聞けるようになったら、世界がびっくりするほどあっという間に、想像を超えたレベルで、すばらしいものになると私は、思っています。


あなたの大好きな、
世界一のその人
一緒に未来を創る
幸せな今日
今この瞬間から、生きてほしい


心から、そう思っています。


今日も読んでいただき、ありがとうございました!

世界一の夫と未来を創るチーズより。
ありったけの愛をこめて