youtubeでお話ししようと思いましたが

まとまらないままなぁなぁになってしまいそうなので、文章で残そうと思います。


自分の中に入っていったら
ワタシだけという世界を体感した話

体感、気づきのお話です。



昨年12月頃、
私は2択で迷っている事がありました。


それを決めるのに「決定的な決め手」がなく
可能性と、やりたい方向と、懸念されることと、
環境の状況、色々考慮し始めたら
まんまとドツボにはまり出してしまったのです。
ニヤリ


どちらも「良い面」「可能性」はある。
1つに対しては、もういいかな
という気持ちはあったのですが
それがトラップなのかなんなのか分からない。


ごちゃごちゃしすぎて
気持ちが聞こえないとでもいうのか。



そんなある日
仕事の帰り道、どうしようかな…と
ねぇ、どうする?と、自分の中にふと
入り始めました。



すると



なんだか白い空間へ入っていく。


どんどんどんどん入って


私はその空間の“真ん中”にいました。


周りは外側が白くコーティングされ
私の周りの環境がいくつか現れている感じ。



そうこうしていると



その白くコーティングされた環境が
ふーっとわたしの空間に溶け込んで行き
私の空間はただ真っ白く何もない空間になりました。


その空間全てが私


という感覚。


あ、なにもない。


いわゆる


全ては自分

とか

自分の世界


とは


こんな感じなのか


と思いました。


とても不思議な感覚だけど
ああそっかと理解した感覚。



その時、色々考えていたものが消え
何もなかったら、私はどうしたいのか
私の真ん中の答えがふと湧いてきました。


とても自然に。




どうしようと考えすぎてこの後もまた
グルグルし出すのですが


また別の方法で


同じ答えがでて


決断に至りました。



自分に入る方法ってきっと人それぞれだと
思いますが
自分の中の中心に入っていって(自分のエネルギー(〝霊体〝と意識するのもやりやすいかも)を頭からつま先放射状になってみぞおちあたりに戻っていくイメージ)
取り巻く状況を白いエネルギーで覆い(ぴったりな言葉がみつからないのですが覆うと表現します)
何もない私だけの世界
をイメージするのもいいかもしれないなぁと
思いました^^




ちなみに、別の方法は


イメージの中で


私は崖の上にいて、向かいにピストルを持った人がいる。
3秒以内にどっちかに決めないと
撃つぞ!
と言われ、カウントを始める


イメージ力が強い人は効果的なんじゃないかな
と思います^^
(真剣)