おはようございます。
今朝の空模様
昨日は、外に出て月光浴していました。
薄い雲が広がっていてどんどん変わって行く雲の形が
幻想的でした
しばらく見上げてうっとり。
今感じてるものに委ねて・・・
あぁ気持ちいい
空気とか雲とか風とか月とか今あるもの全部
ただここに在るだけ存在してるだけ
名前があるからそう認識してるだけで
本当はもっと 何か があるのかもしれない
今みえない何かもここにあって
みえないだけ名前がついていないだけで
確かに存在している
みんななにものかであってなにものでもない
枠などあってないようなものだ
名前で、認識で枠づけられているだけ
なにものでもなく自由に形を変えて
なににでもなっていく
在っていく
いまある認識がなくなったときそこから
何を感じ取るのだろう
(リーディングにも似てるかも)
そんな様な事をおしゃべりしていました
(もちろん“名前がある”から認識できるのもあるとおもいます)
それだけ意識の力は強固で柔軟
というものを感じさせたかったのかな
キラキラ光るなにかも・・・^^