『カオール』

西南フランス･カオ－ルの昼食です。

カテドラル近くの「ル･ランデブー」にて。

カオールは、中世には商業都市として栄え、法王庁にもお金を貸していたそうです。
赤ワインでも有名ですし、ヨーロッパで「バルバカン（中世の城門砦）」が残る
３つの街のひとつとしても知られています。（他の２つはワルシャワとクラコフ）

ランゴスチン（海老）のリゾット

仔牛の赤ワインソース

いちごソースのフロマージュ･アイスクリーム

（前田貴俊）