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久しぶりの映画鑑賞「マダム・フローレンス~夢見る二人」
類まれな音痴のフローレンス・フォスター・ジェーキンスが、76歳にして自身の夢だったカーネギーホールのリサイタルを実現させた物語。
しかもそのリサイタルは満席。
カーネギーホールでは、今もアーカイブの一番人気ということです。
また、彼女の歌は全戦で戦っている兵士たちに元気を与えると人気だったそうです。
12月8日のマヤ暦を見ると、k94 白い魔法使い/黄色い人 音3。
「自分の非を素直に認め、素のままいきましょう」
白い魔法使いは、許容範囲を広げることがテーマ。
黄色い人は、人としてどう生きるかがテーマ。
第三の紋章である青い手と音3が共鳴すると、奉仕の心がテーマ。
片意地張らず、素直にいきましょう!
ピュアで素直なフローレンスは財産家。
その財産家だった彼女に取り巻く人々は下心のある人がワンサカ。
でも、愛情たっぷりだった彼女には、純粋に彼女を愛する人々もワンサカいます。
彼女の愛はとってもピュアで人を差別しません。
彼女の気持ちのこもった歌が人々に元気を与え、人気を博していたのでしょう。
★画像はお借りしています。