今日のご訪問に感謝します≧(´▽`)≦
昨日は、シニアアドバイザー宅で『マヤ暦番外編』講座を受講してきました。
ウォーミングアップに懐かしいデュラン・デュランのアルバムを鑑賞
マヤ暦の長期暦を見ると、2012年12月22日を境に、“うお座の時代”から“みずがめ座の時代”に移行したと言われています。
そこで、時代が変わったことで世の中の変化というモノを検証。
“みずがめ座の時代”とは、女性性の時代、自由だがお互い尊重しあう時代です。
一方、“うお座の時代”は男性生の時代で、自我が確立される時代
ところが、最近5年間報道された事件を見てみると、なんと残酷な事件や不可解な事件が増えたことか⁈
全く身勝手極まりない事件ばかりでとても残念です(ノ_・。)
8月25日のマヤ暦を見ると、k249 赤い月/黄色い星 音2
「自分の思いお通すのではなく、相手の長所を見出して協力関係お築きましょう」
黄色い星と音2が共鳴すると、より完璧を求めやすくなります。
赤い月が重なると、ミッションと思うことでより一層その思いが強くなり、エゴになりかねません。
心にゆとりを持つようにしましょう。
自分自身にゆとりが持てれば相手を尊重する気持ちも生まれてきます。
自由とは、何をしてもいいというモノではありません。
自由は個々を尊重する気持ちの上で成り立ちます。
”みずがめ座の時代”は精神社会の時代とも言われます。
ひとりひとりの精神性が問われる時代でもあります。
これからの時代、本当の意味での大人でいることが大切なのではないでしょうか?