ラパスお馬鹿ツアー第一弾
「DEATH ROAD」
年間200人以上が命を落とすと言われる、まさに「死の道」。
舗装されておらず、車一台がやっと通れるガタガタの細い砂利道。
ガードレールなんてもんももちろんなく、脇は断崖絶壁、道中にはそこで亡くなった人の十字架が並ぶとか…。
標高4700mから1200m(距離にすると約70km)までそんな道をマウンテンバイクで駆け下りるというなんともお馬鹿なツアーがここラパスにあります。
ちなみに事故の多く(まあ大抵は自動車だろうけど)は雨や霧の多い雨期に起こっているとのこと。
ただいま絶賛雨期に突入。
こんなツアー絶対日本じゃありえない…。
もちろん「死んでもこっちは一切責任とりませんよー」誓約書にサイン
そんな虎舞竜もびっくりなロード、行ってきまーす。
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