平気な顔で親に嘘を付き続け
嘘がバレて約束破ってたのもバレて
誰かのせいにしようとして
私が叱ると逆ギレして
終いには
私が仕事から帰ると
テーブルには遺書。
許せなかった
今回ばかりは辛すぎた
逃げてばかりの次男になぜなった
一人の人間として最低だ
本人は感情的になって
書いてしまったのだろうけど
私からしたら
決してやってはいけない事を
安易にやってしまった息子に
言葉もなかったな
長男やパパさんやママ友や姉のお陰で
次男もようやく事の重大さに気がついたらしい
おっっっっっっそ!!(涙)
次は無いぞ
ってパパさんから言われておりました
恐るべき反抗期