ユッケ問題の次はセシウム汚染の牛肉問題と、まあ、次から次へと焼肉業界は受難の年です。
ユッケ問題はさておき、今回のセシウム問題は実際、状況がどんなものなのかがはっきりわかりません。
ひどいのか、そうたいした被害ではないのか・・・しかしながら、どちらにせよ、業界に与える衝撃ははかりしれないものがあるでしょうね。
福島県産、宮城県産などの牛肉じゃなければ、文字通り安全なのか?
うちは、近江牛だから問題なく安全なのか?
単にそれだけの問題ではないような気がします。
もちろん、汚染牛を流通させなければ、お客様の口にも届かないので安心して召し上がっていただけるのは確かなんでしょうが・・・
業界を盛り上げるためには、まず自分たちがしっかりしていかないとダメだと思います。
お客様に安心して召し上がってもらうために、「食」の安全管理を徹底しないとね。
うちのお店でも、近江牛以外の和牛は一切扱わないとはいえ、自分たちが仕入れる近江牛を自信をもってお出しできるように農家や食肉センターと協力しながら安全性を高めるための努力をおこたらずやっていくことが大事だと思います。
お客様に、正しい情報を真摯に伝え理解していただく努力もしないといけません。
とにかく、業界が冷え込んでも、自分たちは胸をはって堂々とやっていこう、それしかありません。
今こそ、誠心誠意、正直な商売が必要なんでしょうね!

