勝った負けただけの結果を持ち帰ってもしょうがない。
何が良くてこれが出来たのか。
何が悪くて出来なかったのか。
自分の中に何が起こったのか
何が良かったのか、悪かったのか。
何をどういう風に対処したら良かったのか。
このプロセスを持ち帰らないと、次ぎには続かない。
結果は、ゴールでは無い。
明日に繋がるものを見つけて持ってかえる。
これが明日以降のトレーニングに生きてくる。
作図を速くする。
作図を何分で仕上げた。とうれしそうに報告する。
例えば30枚仕上げた。
技術をマスターするためには
体育会系のトレーニングが必要だ。
実際のところは何枚か書けば確実に
タイムは縮まる。
そこばかり集中すると、
大変苦労する。
なぜかといえば、速く書けるようになると
「俺ってすげえ。」と満足して
何枚か書くと全く練習しなくなる。
当然スピードも落ちてくる。
目標の先には何かがあったはずだ。
最も肝心なことは、
1級建築士に合格することを目標と
することではなく、
その先の目標である
「良いもの作りたい。このためにこの知識が必要。」
という強い欲求が必要である。
がんばれば理解力があがるという訳でもないことは、
誰しもが経験していることだ。
営業マンが営業能力があがる本を読んで、
成績がグンと上がる。
だけど、小学生が営業能力が上がる本を
読んでも何も身に付かない。
そんなことから、合格を目標とするよりも
その先にある目標を見据えた方が、
遥かに理解力が深まり、普段の仕事でも
細部に渡って成果が出る。
みんなが経験していることで、
とっても大事な事なので
メモしておく。
