記述のメモ
■計画(1)における要点
③勾配屋根の形状を活かした室内空間とするために工夫したこと
・・・屋根形状に合わせてエントランスホールを勾配天井とすることで、広がりのある快適な屋内空間が演出できる。
■構造(2)における要点
③勾配屋根の構造計画について工夫したこと
・・・水平剛性を高めるため屋根スラブ厚を200とした。
スパンの中央部を棟としたため、小梁を設けて構成した。
■設備(3)における要点
①アトリエにおける空調方式、空調機の設置位置及び良好な室内環境とするための吹出口・吸込口の計画について工夫したこと
・・・空冷ヒートポンプパッケージ天井カセットでは、快適性が確保できないことを考慮し、単一ダクトまたは、空冷ヒートポンプ
方式(床置きダクト型)とした。
空調機:隣接して設けるか、設備機械室内に計画する。
吹出口:天井、又は、側面からの吹出しとする。
吸込口:床面付近に設ける。
②省エネルギーにおいて自然採光の促進、日射遮蔽及び空調エネルギーの削減について工夫したこと
・開口部を多く、広く設ける。
・昼光センサー等での調光等により省エネを図る。
・南・東・西面等には、日射遮蔽ルーバーを設置する。
・LOW-E複層ガラスを採用し、外部負荷の低減により、エネルギー消費の削減を図る。