朝食でおからを食べていたところ、少し水分が足りないな~と感じたものの、更に一口おからを追加投入。
うぅぅーーー。喉が詰まった!
水!水!って、喉に入れたら、おからったら、更に膨張して、喉に蓋がはまった様な状態に!呼吸できなーい。
そして、水は口から逆流、更に鼻から逆流!

あーこのまま、おから喉に詰まらせて、逝っちゃうのかよ、、と、死んだ時の事まで想像しちゃって、、、
どうして人って緊急事態の時に、スローモーションに映像が見えたり、くだらない事考えちゃったりするんでしょうねぇ~?

しばらく、ヒーヒー言っていたら、おからの蓋は、段々胃へ落ちていったらしく、無事生還する事が出来ました。

おから、恐るべし。
仕事前、命からがらでございました。