【行政書士試験結果】一般知識ノーミス〜通算2勝3敗

 

・何とか通算5回目の受験で2勝3敗。換言すると、5打数2安打。

・R5年は一般知識の満点に救われるも、記述も悪いし、択一もイマイチでした。

 

多肢は戦略ミスで丸々2問分4点失う。

 

→ここで、社労士試験選択式の裏技たる、別々括弧に同一肢をねじ込むというものは、使わず。試験終了後、教室を出た辺りで頭がクールダウンした時に思い出したが、時既に遅し。

 

→まだ、検討検証はしていませんが、うまくやれば、失点は2点で抑えられた可能性あり。

 

今回は、宅建士試験後から4週間程度のみの勉強でしたが、R5宅建(2回目受験)が振るわなかったのでこちらは良かったです。

 

→R5行政書士試験に向けては、模試7回(予備校5回分+紙媒体1冊・2回分)で乗り切りました。

 

【追伸〜R6宅建に向けて】

・宅建士試験は、R6も受けます。が、まだコツが掴めていないのが実情。

 

R5宅建士試験に合格した小4の少年の勉強法(①TACの基本テキスト読み込み、②過去問繰り返す、③模試受験・復習)を参考にしつつ、R3年に46点を獲った受験生の方法論(模試誤問肢A4プリントまとめ法)を駆使し受験はしますが、試験前4週間しか勉強しない予定につき、今年R6は極めて厳しく受験するのみに終わる可能性が高いです。