断食というと”行”のイメージが強いと思われますが、


静養院で行っているのは「断食療法」なので、行ではありません。


静養院の断食療法は食べない動かない考えないことで心も身体もリセットします。




ひらめき電球食を断つ「断自器 」を行い→内臓を休めて器を治す「断治器」


ひらめき電球生活環境を断つ「断自生 」を行い→肉体を休めて生活習慣を治す「断治生」


ひらめき電球考えることを断つ「断自気 」を行い→精神を休めて気持ちを治す「断治気」




上記3つを同時に行い、身体本来の機能やサイクルを元の正常な状態に戻します。



そして、健康で幸せな生活を送れるようにし、自らが輝く「断自輝」をすることを目的としています。






静養院では、大正7年創設時より約90年断食療法を指導してきました。

当院で行っている断食療法は



①「予備断食」


②「本断食」


③「回復食」



この3段階から行います。





それぞれどのようなことを意味するのか、


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