【お米のこと考えよう‼️】

なんか、おかしなことをやり始めた日本政府。
みんなで、NOを伝えよう✨
買い物は投票です。

ーーーーーーー

どうぞ 安全な 日本のお米を守る為に、、
最後まで読んで、ご協力と、拡散をお願いいたします

ナチュラルスタイル発足当時から
一緒に活動してきた
養蜂家でも有名な後藤純子さんー秋田県在住ーからの
日本のお米を守るための
活動です。

お米の申し込みは

080-9636-6322

こちらが正しいです

******************
ナチュラルスタイルの皆さま

私は今、秋田県に住んでいます。バンダナシヴァさんの「命の種を抱きしめて」の映画にでてくる「塩の行進」みたいなことになっています。
日本人の主食のお米が、秋田県を先頭に全国でひとつの遺伝子特許をもたせた掛け合わせ米になる予定です。これだけでもびっくりの最先端の秋田県の責任は重要なのに
このお米(あきたこまちR)を「あきたこまち」に入れ替え、表示しないので、消費者は選べない。あきたこまち食べないからいい?考えてみてください。グルテンフリーの米粉商品や麴を使った加工品、漬物、甘酒、おせんべいなど、たちまちひろがり、日常から口に入らない生活は不可能です。

4点、異常な点を紹介しますね。

・消費者が選ぶ店頭で、表示なく流通する。2025年の新米以降全国で一斉に、この遺伝子(コシヒカリ還一号という遺伝子操作米の遺伝子)が入ったお米がひろがります。

・有機農産物の棚に入る予定です。農水省の方針です。有機・オーガニックへという国民の希望溢れる活動はどうなるのでしょう。学校給食にすぐに入ってきます。
遺伝子カットするのは、カドミウムを吸わないこととマンガンが1/3になることがセットの遺伝子です。成長に必須のマンガンは人は穀物から40%取り入れているので米は成長に必要な元素→妊活してあかちゃんが着床した胎児の成長・子供の成長はどうなるのか? こうした調査もなにもないまま、全部このお米に切り替えます。 

・秋田県の次は山口県で、届けが出されました。全国30カ所以上のお米が交配を繰り返して試験場などで準備段階にあり、私たちの税金をつかって、順番待ちのレールに乗っています。

・日本のお米はひとつの遺伝子特許(コシヒカリ還一号)を持たせたお米にすべてしてしまうと、日本自体がどうなるのでしょう?このお米にかかわらないお米を探して自家採取して作付けしましょう。

ただ、一点、お伝えしたいことがあります。
従来のあきたこまちを育てる農家さんがいます。
こうした農家さんを支えることができる仕組みをつくりました。

2025年度産米の「従来のあきたこまち」の予約を始めています。
もちろん今年2024年度産米から予約していただいたら、農家さんはあきたこまちRの種もみを注文しないで済みます。
この農家さんのお米を、いままでのお米を食べ続けたい消費者さんにつなぐ活動が自然に始まりました。

「日本のお米を守ること」は「日本を守ること」先祖にそういわれているように思います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

発起人: 後藤純子
生産者: 富樫佳典(よしのり)その他多数

自然栽培米  8000円(10kg)
低農薬米   6000円(10kg)
慣行栽培米  4000円(10kg) ラウンド・アップ無使用!
白米・3分・5分・7分撞き精米  +300円
配送: 着払いになります!

お米の注文先
後藤純子
080-9639-6322
komachi.beikoku@gmail.com