目覚めてまず鍵盤に向かうっていうね。
そののち身支度整えて、東の都へ。
そして到着。
もはやベテランの域に達した【Mephistopheles】のワンマンライブに、ロックキーボーディスト界の大先輩・岡垣正志氏が、サウンドプロデュースをした縁でゲスト参加されるとのことで、応援を兼ねての参上です。
昨年9月にリリースされた【Hide and seek】の完全再現Liveと銘打たれている今日のステージ、楽しみです(^^)b
オープニング2曲では、コーラスとしてKANちゃん(NAKED MACHINE)も参加されてました。
速さと重さを兼ね備えたドライブ感、こういうのって若いバンドにはなかなか出せないんですよね。キャリアを積まないと出せないサウンド、もうさすがと唸るしかありません。
そんな一枚岩のアンサンブルに色を添える岡垣師、2つのリーダーバンドを抱えながら、いつもとひと味違ったアプローチで見事なサポートっぷりでした(^^)
ステージ終了後の岡垣師を早速激励に楽屋へ。
以下楽屋ショットいろいろ。
このあとは、お招き頂いたお礼に岡垣師の機材バラシのお手伝い(^^; 俺が関西に行った時は、頼みもしないのに(笑)ケーブル巻いてくださるので。キーボーディスト同士のこういう関係って、実はとても助かるんですよね。機材のことがわかってないと手出し出来ない分野ですから。
で、勝手に撮りました↓
どちらも要所要所で効果的ないい音させてました。
ケーブル巻いて、パッキングお手伝いして、鹿鳴館をあとに。
いい刺激を頂きました!
で、自身のLiveは今月これだけ↓
お時間ご都合よろしかったら是非お越しくださいませ。