京成杯G3 中山 芝2000m
アーバンシック(2着)
予定通り?のゆっくりスタートから最後方からのレースになりました。
道中少しずつポジションを上げ、一番人気ジュンゴールドの直後で最終コーナーを迎えます。
まだ前とはかなりの距離がある10番手辺りで直線を向いたものの、やや内側にもたれて進路が難しくなりましたが「いつも通りの豪脚」を披露して猛追しますが、僅かに届かず2着でゴール
この日の中山芝コースは殆どが前残りで、そんな中後方から33秒台の末脚を見せたのは怪物の証明だと思います。
賞金加算によって皐月賞への出走はほぼ確実に出来た事もあり、課題は残しながらも最低限の結果が得られたとも言えます。
チームOZの「2024初勝利」「重賞初勝利」とはならず悔しいですが悲観するよりはクラシックが楽しみになった気持ちが大きいです
マックのバタースコッチパイ🥧