本日、9時~11時過ぎ約2時間の
右足関節外果骨折の抜釘手術を
無事に終えました。

腰椎麻酔から急遽
局所麻酔に変更での手術は
想像していたよりもはるかに壮絶で
麻酔はやはり、皮膚の表面には効きましたが
中の骨の周りにある神経には効かず
痛いー!あーっ!と叫びながらの2時間で
手術が終わった時には
体も頭も汗でびっしょりで
体も筋肉痛になっていましたショボーン

局所麻酔なので
手術のリスクは回避され
体への影響は、最小限ですみましたが
今まで生きてきて
こんな痛い思いをしたのは初めてかもです。

もし、腰椎麻酔を当初どおりしていたなら
今日1日は絶食で
尿管に繋がれたままで
頭痛等の副作用もあったかもしれません。

局所麻酔のメリットは
手術後の負担が少ないところです。

デメリットは
麻酔が骨の周りの神経には
伝達しにくいという点です。

今は麻酔が切れて
痛みがキツくなってきているので
痛み止めの点滴をしてもらっています。





骨折から11ケ月
抜釘手術を経て、傷が癒えれば
ようやく卒業となりますキラキラ

息子の卒業と私の卒業のお祝いを
退院したらしなくっちゃニコニコ

今回、痛い思いをしたので
退院したら美味しい物を
家族で食べに行きたいですもぐもぐ

今日はまだ痛みがあるので
この辺で…

明日又、手術時の様子を
リポートしますくるくる

応援をして頂き
優しいお言葉をかけてくださり
本当にありがとうございましたおねがいラブラブ