先日の、女子バスケオリンピック最終予選。
いや~残念でした
惜しかったです。あと1歩。
うちチームの最後の試合みたい
いや、おこがましいか。。。
身長差が効いて、序盤なかなかシュートが入らない場面が
あれだけあったのに
途中3点差まで詰めて。。。
結局最後はファールゲームになって
(わざとファールをして、時間進行を止めて相手のボール権を奪取する
チャンスを作る代わりに、少々の失点を犠牲にすることですよ、姫。)
結果点差は開いたけど。
ディフェンス、抜群だったじゃないですか
「ディフェンスは技術より気迫」とはよく言いますが
まさしく渾身のプレー
ホントに応援していて胸が熱くなるディフェンスでした
「強い」とは、ああいうことを言うのだよ。
小手先の上手さで地域一番と言われて
謙虚さを失ったセンパイたちよ。
キミたちのバスケは「うまい」けど強くはない。
だって、キミたちのプレーを見ても心は動かない。
「一生懸命」ではないから。
シロウトがナマ言ってごめんなさい。
中バスってこうなの???と日々悶々としています。
1年生たちはミニの気持ちを忘れずに
「一生懸命」向き合ってほしいと願うばかりです。
一生懸命だから、ひたむきだから
あと少しで叶わなかった夢への涙が美しい。
大神選手、メチャ×2おっとこ前でした
彼女のフルメイクが見てみたい
大雨の地域の皆様、お見舞い申し上げます。
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